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文章の順序について

【文章の書く順序について】 大学受験で志望理由書に取り掛かっているのですが、書く話題は決まったのですがどのような順序で繋げるか悩んでいます。 •その分野について関心を持っていること •部活動実績、自己PR •将来の夢、そのように考えたきっかけ •目標達成のための今後の課題 •大学に惹かれた点 •大学に入ってからどんなことを学び生活していくか。 どなたかアドバイスお願いします。

みんなの回答

  • akeshigsb
  • ベストアンサー率49% (536/1074)
回答No.1

元塾講師です。  文面から不明な部分がありますが、そこも推定したうえで回答します。  まず、あなたが挙げた要素を「志望理由」等の欄にすべて書こうとしていますか?「つなぐ」という言葉からそう推定しましたが、これは間違いです。志望理由の欄には部活動実績等は書きません。書く場合があるとすれば「陸上部で好成績が出せそれが楽しくなり、将来はオリンピックに出たい」等、部活と将来の職業や大学での学習内容が一致して位です。  こうした内容を質問すること自体「的を外している」と言わざるえません。私が指導していたら「○○のように書くんだよ」と指導しますが、あなたにはいないのでしょうか?高校の先生(特に公立)は本当にあてになりません。彼らには受験指導のスキルは全くありません。当たり前ですが予備校や塾はそうしたノウハウで仕事をしておりそのノウハウは蓄積されていますが、高校の先生にはそうするモチベーションがありません。高校の先生が添削した志望理由書や小論文を再度添削していましたが、本当にひどいもんです。予備校講師であればすかさず訂正するところに赤字が全然ないので、見る目がないことは明らかです。そうしたスキルのなさを自覚しているのか、推薦入学を希望する場合、かなりランクの低いところを薦めてきます。まぁ、教員の人の大学受験時の偏差値は高が知れているので、早慶の推薦なんて指導できるわけないんですけど…。  受験することが目的であれば一生懸命されてもいいと思いますが、「合格することを目標」とするのであればプロに頼るほかありません。まだ、多少は推薦対策の講座を受け付けている場合もあります。受けた方が良いですよ。当たり前ですが、試験場ではそうした講座を受けた人と勝負し、彼らに勝たないと合格はありません。あなたにそうしたハンデを克服する特殊能力上があれば別ですが…。 ご参考までに

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