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STPの初期からのマネージャーによる貴重なエピソード

このQ&Aのポイント
  • STPの初期からのマネージャーによる貴重なエピソードを紹介します。
  • STPは1992年のアルバム『Core』とは異なる、より「LAファンク」なサウンドを持っていました。
  • STPはライブハウスシーンで精力的に演奏し、Rollins Band、Ice T、Soul Asylumなどのバンドのオープニングアクトも務めました。

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回答No.1

Steve Stewart, who managed STP from their early days up until 2000, remembers, “I shopped that tape for the first record deal. It's true, the band's sound was much more ‘LA funk’ than what came out on Core in 1992. Except for Where The River Goes. The demo version of that track (which is on the cassette) is one of my favorite STP songs. Thick and tasty – I think it sounds better than the album version on Core, but it's pretty much unchanged.” By late 1990/early 1991 STP began to form the signature sound they would later have on Core, recording demos of Wicked Garden, Naked Sunday, Piece of Pie, and Only Dying. Crackerman was also written during this time period. The full demo tape featured these songs along with some of STP's funkier numbers like “Dirty Dog” and “Scary Area.” During the band's early days, they relentlessly played the club scene, Steve Stewart says they played “pretty much every club in southern California. Raji's, The Shamrock, the Golden Bear – all the Hollywood and O.C. venues.” They also opened for bands like the Rollins Band, Ice T, and Soul Asylum. STPの草創期から2000年までマネージャーを務めたスティヴ・ステュワートは回顧する。 『初のレコード契約に結びついた録音テープを買いに行ったのは僕だ。1992年の《コア》にあるよりも、遥かに“LAファンク”してたね。ただ《ウェアザリヴァーゴウズ》だけは例外だった。この曲のデモヴァージョン(カセットテープ収録)は僕のお気に入りのSTPソングなんだ。深みと味わいは格別だよ。アルバム《コア》のヴァージョンよりも良い出来だと思うんだ。不朽の名曲だね』 1990年の終わりから1991年初頭にかけて、STPは後に《コア》で聞くことのできる、オリジナルサウンドの開発を始めた。デモの中身は《ウィキッドガーデン》《ネイキッドサンデー》《ピースオブパイ》《オンリーダイイング》だった。《クラッカーマン》もこの頃に書かれた曲だ。デモテープにはこれらの曲に混じって、STPではよりファンキーなナンバーである《ダーティドッグ》《スケアリーエリア》も入っている。バンド草創期には苛酷なクラブ回りも敢行した。スティーヴ・ステュワートは言う。 『彼らは南カリフォルニアのクラブを殆ど制覇したね。ラジズ、ザシャムロック、ザゴールデンベアー、ハリウッドと海浜会場の全てを踏破したよ』 更に彼らはザ・ロリンズ・バンド、アイスT、ソウル・アサイラムの前座を務めたりもした。

tsf12
質問者

お礼

ありがとうございます。

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