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壁紙の「のり」について
壁紙の上から貼れる壁紙に付いている生のりと、通常の壁紙に付いている生のりとは どう違うのでしょうか。 通常の生のり付きで、壁紙の上から貼ってみようかと思っているのですが ・・・もちろん古い壁紙は剥がしたほうが良いのはわかっておりますが 何しろ剥がれません・・・ 生のりの成分はそれほど違うものなのでしょうか。 よろしくお願いいたします。
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通常ののりは、乾くと硬くなります。 紙の場合は、のりが紙の隙間の中まで入り込んでかたまりますので、離れなくなりますが、 クロスの表面はビニールです、隙間が無く、引っかかるところが無いのでのりが硬くなると、簡単に剥がれてしまいます。 表面がつるつるして軟らかいビニールのような物に、接着できる物は、いつまでも粘りがある両面テープのような物です。
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- pct10968
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回答No.1
>生のりの成分はそれほど違うものなのでしょうか。 成分は同じようですよ。 活性水で溶いているので、下地の釘やビスも錆びにくいそうです。 参考までに! http://www.wallstyle.jp/user_data/namanori_top.php