[社員はひとりもおらず 役員は妻になってますけど 給料は払ってる実績なしです。 源泉税というのはあくまでも私ひとりです。]
という状態ですと、源泉徴収簿は「貴方1人分だけ」ということになります。
総勘定元帳から源泉徴収簿の作成はできますから、新しい税理士さんにお願いしたらいかがでしょうか。
新しい税理士が実際に貴社の担当をするのか、税理士事務所内で税理士ではない事務員が担当をするのかわかりますか。
後者の場合、形式的に「源泉徴収簿がないので、欲しい」と言ってるだけの可能性がありますので、前税理士が渡してくれない(あるいは作成をしてないかも)という事情を伝えてみたらどうでしょうか。
社員が1人もいないのに「源泉税(が発生する)というのは私ひとり」とは?
あなたが代表取締役で、奥さんが役員だけど給与支払実績なしということでしょうか。
「私」が誰なのか不明なので、なぞなぞになってしまっておられますよ。
源泉徴収簿があると年末調整が楽にできますが、ないと年末調整が結構面倒です。
総勘定元帳から源泉徴収簿を新税理士が再作成すると思います。
すると「年末調整の報酬」ということで、源泉徴収簿の作成報酬が加算されることも考えられます。
このあたりは、新しい税理士に確認をしておくべきです。
多額ではないと思いますが、手間賃は請求されると思います。
既述ですが、はがきで「ください」と請求をして、それでもくれなかったら「源泉徴収簿がない」と判断して、新しい税理士さんに作成をお願いするほうが、ストレスにならなくて良いと思います。
お礼
ありがとうございました<m(__)m> アドバイスどおりに 新税理士さんに 言ってみます。 前の税理士さんに連絡しずらかったものですから 助かりました。