※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:新築中の基礎に、コア抜きってどうなんでしょうか?)
新築中の基礎に、コア抜きってどうなんでしょうか?
このQ&Aのポイント
新築中の基礎にコア抜きがされた背景や問題点について詳しく解説します。
基礎に穴を開けるコア抜きの強度について疑問を持っている方に、補強技術などの解決策をご紹介します。
工務店に対して訴訟を起こすことができるのか、また安心して住むために重要な要素について考察します。
はじめまして。現在、家を新築中のものです。
先日、エコキュートの配管の様子を見に行ったら、給湯と給水の配管を通すために、基礎に直径10センチほどのコア抜きをされていました。
施主であるこちらには事前に何の相談もなく、コア抜きをされていたことに非常に不快感を覚えました。
建築を依頼してる工務店の担当者には、設備屋が勝手にコア抜きしたのか、それとも工務店側が指示を出したのか、調べてもらっている最中です。
知人からは「コア抜きなんてわりとあることだし、直径10センチぐらいなら問題ない。」と言われましたが、やはり新築で基礎に穴を開けるというのは納得できない思いがあります。主人は「初めからスリーブを入れておけば、穴を開ける必要もなかったのに!」と怒っていました。
そもそも、基礎に10センチものコア抜き(しかも鉄筋が縦横6本ほど切断されている状態)をされて、強度には問題が出ないものなのでしょうか?また、何かそれを補強できるような技術ってあるものでしょうか?
このような工事をされたことで、工務店に対し主人は非常に疑心暗鬼になっており、訴訟を起こそうかとまで言っている状態です。こういう工事についても、訴訟を起こせるものなのでしょうか。
私としてはちゃんとした家に安心して住みたいだけなので、訴訟云々よりも、強度がしっかりしていれば問題ないのですが…。
まとまりのない文章で申し訳ありませんが、どなたかこういったことにお詳しい方、教えてください。よろしくお願いします。
お礼
詳しい写真の添付、ありがとうございました。他に似たような事例の方がいらっしゃったら、参考になると思います。開けてしまったものは仕方がないとして、どのように対処すべきかを具体例で教えてくださって助かりました。工務店ときちんと話し合ってみます。