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近くの新築の家は基礎に穴を空け鉄板で塞いでいる
近所の新築の家は、 基礎工事をした後家の部分を作り、 最後に基礎のコンクリートをドリルで削り穴を開けて・・・ サイズは50cm角くらいでしょうか ・・・人がそこから出入りする事が可能な状態にして、 金属の板でそこを塞いで完成しました。 この穴は何の為の穴でしょうか?
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室内に床下収納で点検口を兼ねるが、洗面所・トイレの基礎は4方が基礎で囲まれて居ろ場合が多いです、洗面所・トイレは配管トラブルがあった場合は外側の基礎に点検口を設ける場合も有りますが気に成る様なら、施工業者聞くと教えてくれますよ。
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- toukai3569
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回答No.3
木造の在来工法基礎の事ですが、在来工法は耐震構造で4方が基礎で囲まれている基礎が多いですがあなたの家はツーバイフォー工法ですか。
質問者
お礼
いえ、家全体で見ると基礎は4方向全て覆われてますね。 ベタ基礎と言われるものです。 家の内部の基礎の部分は、迷路のような作りで、床下収納からすべての部屋の基礎部分に行けるようになっております。 ですから、逆に基礎を作った後で、基礎を壊して穴を空けてしまったのが不思議で、ここに質問した次第です。 ツーバイフォー工法は、基礎の作り方が違うのでしょうか? 回答、ありがとうございました。
- toukai3569
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回答No.1
床下の配管などの、点検用に見えませが。
質問者
お礼
一般的には、家の中から床下に出るフタがあって、 点検などが必要だったらそこから行うと思ってました。 一旦作った基礎を壊してまで開けた穴なので、 凄い理由が隠されていると思ったら、普通にペラッペラの鉄板で塞いだので、一体どういう意味があるのだろうか?と不思議に思ってます。 回答、ありがとうございました。
お礼
うちの基礎は、製造過程を見ていましたが、トイレも洗面所も囲まれていませんでした。 床下収納から、基礎のすべてを見て回れます。 そうでしたか、 トイレや洗面所の基礎はすべて覆ってしまう場合があるのですね。 という事は、あの鉄板が打ち付けている部分が洗面所かトイレなのかな? まぁ、いずれにしても、基礎を崩して点検口を設けるとは、 私が施主だった場合、業者とかなりもめそうな話です。 回答、ありがとうございました。