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SACD.と骨伝導補聴器

お世話になります。 祖母の介護をしてまして音楽運動療法というのをやりたいと思い少し勉強してるんですが、どうやら高周波が脳にいいみたいでSACDを考えています。療法用として使うのであまり音としてはこだわらないんですがかなり高い100万ヘルツくらい?出てるといいと思うんですが、自然音に近づけてあるものがいいです。あと祖母は耳がかなり悪く骨伝導補聴器を考えていましてプレイヤーとの相性を祖母自身に確かめさせたいんですが、コミュニケーションが一切できないので骨伝導補聴器のスペックを見て相性を推測することはできないでしょうか?プレイヤーは5万以下のものがあればお願いします。 http://www.hohoemi.net/kiku/top.htm ここのオーディオボーンバリウスというのを考えています。

みんなの回答

  • chiha2525
  • ベストアンサー率10% (245/2384)
回答No.2

ああ、音楽運動療法はインチキです。 医学的に認められる成果を出せないから、ウソばかりついて回復しただのなんだの、あれ全部ウソなんですよ、そう言って宣伝しているだけです。本が売れれば右うちわ、他人が死のうが騙されようが知ったこっちゃないって人がやってるんです。

natyo4235
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 インチキというのはなぜでしょう。

  • yucco_chan
  • ベストアンサー率48% (828/1705)
回答No.1

療法なら、医師の指示、指導に従ったほうが良いかと思います。 ・示されたURLの機器は、高周波再生できません。  オーディオボーンバリウス の場合、10KHz(1万ヘルツ)までの再生しかできません。  一般のCDに含まれる、10KHz以上の音も再生できません。 ・SACDには、1.4MHz(140万ヘルツ)程度までの音が含まれますが、それは音ではなくノイズです。  ピー、ギャーなどの音が、音圧、音色などが不連続に変化するノイズです。 ・一般のSACDプレーヤーは、これらのノイズを再生しないようにLPFを内蔵して、除去しています。 ・骨電動機器は、使用方法を誤ると、骨が変形します。 ・骨電動により高周波を聞かせる難聴の治療方法は、未だ、研究段階で実用化されていないような印象です。 全体の印象としては、「生兵法は大怪我のもと」と感じました。

natyo4235
質問者

お礼

回答ありがとうございました。そうですね。