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聴力レベルの検査結果の差異について(長文です)
4ケ月の娘を持つ新米ママです。 生後4日で、新生児スクリーニングで難聴疑いありと診断されました。聴力レベルを確認すべく、3ケ月目にBOA検査を行いました。A病院とB病院の2つで検査をしたのですが、結果に差が出ていました。両病院に行ったときは1週あけていました。 A病院:眠っていた。ざまざまなヘルツ・デシベルをスピーカで空中に流し、反応を見た。(手がぴくっとしたら反応した。とみなした模様。)結果、左耳のみ500ヘルツが80デシベルその他のヘルツは100デシベル以上。 B病院:起きていた。A病院と同様にざまざまな音をスピーカで流し、(先生が娘の目を見て反応したかどうか診断を下した模様。)結果、両方とも500ヘルツが95デシベルその他のヘルツは全て100デシベル以上。 80デシベルと95デシベルって、15デシベルも大きな差が出ているので、とても不安です。どちらを信用したらよいのか心配です。6ケ月目には補聴器を装着したいと思っているので、もし、本当は80デシベルなのに、95デシベルのレベルとして、補聴器の出力にしたら脳に影響が出ないかどうか心配です。確か以前「80dbと100dbはとてもさが大きいのよ!」と聞いたことがあり、不安です。 主に知りたいのは下記の2点です。詳しい方がいれば、教えて頂きたいです。ちなみに人工内耳の手術は全く考えておりません。宜しくお願いします。 (1)80dbと95dbの差は大きいか? (2)どのレベルでぐんと差が出るのか?例えば電話が出来るレベルは?
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- yaburegasa
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こんにちは。 二つの病院での検査値の差・・・ご心配ですよね。 まだ3ヶ月の新生児に対して、どちらもBOA検査のみだったのでしょうか? 私が知る中では、AABR(自動聴性脳幹反応)が必要なケースだと思うのですが。 納得できないままでは今後のスクーリングやケアに支障が出ると思います。 納得できる検査を考えてみてください。 以下は一例ですが・・ http://www.warp.or.jp/ent/screaning_okayama.htm http://www.mina-net.com/home/minamoto/handicap/tyoukaku/tyoukaku-7.htm
お礼
参考URLありがとうございます。補足です。 まずAABR検査を受け、難聴である事がはっきり分かりました。90dbまでの音圧で、反応がありませんでした。100db以上は脳に影響があるかもしれませんのでそれ以上は出していません。 AABRはワンパターンのクリック音(カチッカチッという様な音かな?)しか出せれないようですので、補聴器をはめさせるべく、はっきりした聴力レベルを確認するにはBOA検査(他にもあるかと思いますが・・・。)が有効だと言われました。 ただ、差異があるのが疑問です。 80dbと95dbってどのぐらい差が出るのだろうと心配です。 なぜなら私自身も聴力障害(100db以上です)を持っているから80dbと95dbはどんな音なのか解らず、とても不安です。