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スバルVXの泥道走行について
動画でVXが床までつかりそうなあぜ道や泥道を走ったり、ガタガタの石ではなく、岩肌を斜めに上っているさまや、下っている様をみます。あんなヘビーな使い方をして、10年15年普通にメンテしていればもつのでしょうか?ランクルやジムニーならわかりますが・・・あれをみたら、本当にやってしまうドライバーもいるんじゃないでしょうか?
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あくまでもイメージ映像ですからね~。 普通にメンテしていては、いくらなんでも持ちませんよ。 例えば、国際ラリーでトップチームなんか、一日走ったらサブフレーム交換なんて珍しい話じゃないですし、市販車ベースとはいえ市販車とは別物ですから・・・。 本当にやってしまうアホは居るでしょうね。 SUVが流行った頃は車で川を渡っておぼれ死んだ輩も少なからずいましたからね。
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- dragon-man
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友人のアウトバックで林道をがんがん走ります。いまだに快調です。底を擦らないことだけは気をつけるようにしています。そう言うところは速度を落としてゆっくり走ればいいのです。どんな車でも、ランクルでも、底を擦ったら壊れます。運転が下手なのです。 じ地上最低高200mmでもXVの方がホイールベースが短い。山道の踏破力は上でしょう。 ああ欲しいな! CMの映像? 壊れるの覚悟なら誰でも出来ます。普通はもったいないからやらない。常識です。
- santana-3
- ベストアンサー率27% (3891/13901)
動画を見て真似するのは、今問題のバイト君の悪ふざけと変わりませんよ。 日本では私有地以外の荒地は走れないので放っておきましょう。
- Willyt
- ベストアンサー率25% (2858/11131)
かつてスバルSVXに乗り続けていた者です。今は生産中止になったのでやむなく他車に乗り換えています。確かにあんなムチャな運転をすれば車は持たないでしょうが、一つ言えるのはぶつけさえしなければスバルはとてつもなく堅牢で耐久性に富んだ車であるということは断言できます。最初のアルシオーネはエアサスでしたが、10万キロを超えたときに車を整備に出す際に、『10万キロになっちゃった』と愚痴ると整備担当の責任者がニヤリを笑って『やっと調子が出て来たでしょう』というんですね。事実、かなり乱暴な使い方をしたにもかかわらず、20万キロ持ちましたよ。3代のアルシオーネに乗りましたが、一度ラジエーターが破裂するという事故があっただけでどれも皆20万キロをクリアしました。1年に9万キロを走破したこともあります。その際、メカに言われたことはできるだけエンジンブレーキを使い、ブレーキの使用を最小限に抑えることが車を長持ちさせる秘密だということでした。そのためにはミッションを酷使することになるのですが、メカの責任者はもし故障したら無償で取り替えてやると確約してくれました。事実、3台ともミッションの不具合は全くありませんでした。スバルはサファリラリーを通じてそれだけの耐久性を維持できる技術を会得していますよ。そういう運転を心掛けるとブレーキシューは12万キロ保ちますよ。タイヤは5年。冬はスノーを履きますがね(^_-)
- boxerboxer
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>ランクルやジムニーならわかりますが・・・ わかりませんね。 スズキがメインの整備士です。 確かにPVで見るような凄まじい走行が実際に可能ですが、ガンガン壊れますよ。 >普通にメンテしてい 普通のメンテって何でしょう??? 1回の走行を終えるたび、足回りでガタが出た部分は万単位の金をかけて 修理していけば別に問題ないですよ。
- rgm79quel
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ボディという意味では ランクルやジムニーも保たないですし XVの方が持ちがいいかも?しれません。 あまり深く考えなくても良いかと思います。
- 150715
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どんな道を、どんな装備で走るかはドライバーの自己責任です。 そこはいい大人のすることですから、まともな考え方の持ち主なら、自分のスキル以上の場所は走らないし、万が一走ったとして、それによって何らかの不具合が出たとしても、メーカーに難癖つける人間はいません。 いたら…ただのクレーマーです。 現行型インプレッサSTiで、ニュルブリンクサーキットを誰もが7分55秒で走り切れると、常識ある大人が考えますか?そんな人がいたらお目にかかりたいです。