日本の変化を待っている。

質問

民主党の横路議員が、訪中し、中国の首脳と会談を持ったようです。席上、中国側は『領土問題がある事を認め、問題を先送りにするなら解決する』と、訳のわからんヨタ話を言ったそうですが、最近事ある毎に口にするようになった『日本の変化を待っている』との事ですが、日本としては、この状態で何ら困らないでしょうし、度重なるスクランブル発進で、燃料等は嵩むでしょうが、中国は、こんな悠長な事を言ってられる状態なのでしょうか?待ってる間に、暴動がまた、起きるのでは?さすがに天安門のようなモノは二度と無いとは思いますが、どうでしょうか?そろそろ何かありそうな気もしますし、あって欲しいと、心の底から思っています。

回答No.5

toshih2000 · ベストアンサー

実際は、彼等の反日ぶりやデタラメな要求が、
多くの日本人を「変えた」のだと思います。

たしかに、彼等の方が「変わる」番だと思います。
彼等にとって、一番懸念されることは、
人民解放軍の一部が叛乱することですね。
一カ所で起きれば、全国に広がる可能性があります。

もともと、共産党の精神からいえば
一部の特権階級を破壊して、
労働者階級を開放することですから
今の党幹部などは特権階級であることを
そろそろ気づきべきですね。

お礼

ありがとうございます。そうですよね。共に産み出すと言う【共産党】の理念からは、ほど遠い現実です。無いはずの貧富の差も、酷いものですし、楽園が聞いて呆れます。仰る通り、変るべきは"奴ら"ですよね。

回答No.4

Mokuzo100nenn

待たせておけばよろしい。

日本は国連加入の１９３か国（日本を除いて１９２か国）の内から、KとCを除き、台湾を足した１９１か国と親善・友好を実施するのが重要なのですから、北京政府は待たせておけばよろしい。

お礼

ありがとうございます。事実上、中国一国ですね。無視する事ですね。Kはどうにでもなりますし。

回答No.3

heisenberg

>>◆『日本の変化を待っている』との事ですが・・・。

これは、「日本は、中国の言う通りにしてほしい」ということです。
勿論、われわれにそんな義理はありませんから、無視していればＯＫです。

>>◆日本としては、この状態で何ら困らないでしょうし・・・。

何も、困ることはありません。
悠然としていればいでしょう。d(＾ω＾)

>>◆中国は、こんな悠長な事を言ってられる状態なのでしょうか?

中国は、「釜の中のカエル」です。
釜の中の水温は、徐々に上がっていきます。
早く脱出しないといけませんが、中国は、逃げ出せず、やがて、ゆで上がります。

>>◆待ってる間に、暴動がまた、起きるのでは?

暴動は、今でも、数多く、起きています。
日本では、あまり報道されていませんが・・・。

>>◆さすがに天安門のようなモノは二度と無いとは思いますが・・・。

いや、私見では、また、起きるでしょう。
その大暴動は、共産党の独裁政権を崩壊させる可能性があります。
天安門事件は人民解放軍によって鎮圧されましたが、次は、そうはいかないでしょう。

結局、中国のように国民を力で抑え付けている国は、晩かれ、早かれ、その政権は、国民によって転覆させられるのです。
それは、中南海の老人たちが最も恐れていることですが、確実にやってきます。
日本としては、その余波が及ばないように、対応を考えておくことが必要です。
それとも、密かに、対策を考えているのかな・・・。

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お礼

ありがとうございます。亡命を阻止する事は大事ですね。あの国の人間は、恐らく他国で他人と共存するのは無理では無いか?と思っています。かえって可哀想です。

回答No.2

hideka0404

間違った。

１００年ね。１００年。

お礼

ありがとうございます。

回答No.1

hideka0404

今計画されているのは、軍閥別のクーデターのようです。

考えてみれば。あの国が１００１００年平和だったことは今までありませんでした。
成功するしない別にして、必ず中国内のどこかで反乱が起きてました。

あそこも中東と同じく血で血を争う国家なのかも知れません。

闇融資に走る自治政府と、取り巻きの軍閥がヤバそうです。
噂では江南辺りと言われています。

■農民、地方政府に“宣戦布告”す
2013年7月5日、広西チワン族自治区桂林市興安県高尚鎮済中村委五馬村で、“戦争”が起きた。
農民たちは刀、銃、爆薬、さらに自家製大砲を武器に、政府が建設を進める風力発電所を襲撃。
作業員らを蹴散らし、ショベルカー3台を爆破したという。9日付中国ジャスミン革命、RFAが伝えた。

問題となったのは風力発電所の建設だ。五馬村の里山で10億元（約165億円）を投じた風力発電所の建設が進められているが、地方政府は村民に一銭たりとも補償金を支払おうとはしなかった。それどころか陳情を繰り返す村民に対し、マフィアを差し向け暴行を振るう始末。

※広西チワン族
昔の越族。
近代には1850年に太平天国の乱が広西の金田村で始まったため、チワン族も多数参加した。
1929年から1932年にかけて鄧小平が広西で指導した右江革命根拠地にも多くが参加し、中国では革命的伝統が称えられる。

ついに村民たちは「中国共産党の成立から数十年。こんな風に刀や銃を持って抗議したことはなかったんですがね……」と言いつつ、立ち上がった。
http://kinbricksnow.com/archives/51864569.html

日本では全く報道されませんけどね。

■赤いリボンで仲間を見分ける。黄巾賊ならぬレッドリボン軍
（日本のドラゴン○ールZの影響か！？）

お礼

ありがとうございます。結局はあらゆる階級層で、それぞれの不満が鬱積し、打つ手無しなんでしょうね。酷くなる一方です。