- ベストアンサー
ウエイトローラーの移動について
原付にハイスピードプーリを入れてますが、 ローラーの動いた痕を見ると、プーリーの外の 壁に接するまでは外に動いていないみたいです。 その2―3ミリ手前まで外へ動いてるのが、 ローラーの移動した痕と、外壁の汚れが落ちてないので分かります。 ローラーをいくら重くしても外壁に接することはなかったです。 また、Vベルトも、プーリの半径より、3―4ミリ ほど小さいところまでしか広がってません。若干の余裕を残してます。 これら両者は安全のため設計上、限界まで行かないようにできてるんでしょうか? そうでなければ、プーリ-半径の限界までVベルトを広げたいんですが、何かやり方があるでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
社外の強化Vベルトでちょっと長めになっているものにすれば、 プーリーの性能いっぱいまで使えるようになると思います。 純正Vベルトでは短くて、ハイスピードプーリーの限界まで 到達することができないはずだったと思います。
その他の回答 (2)
- benriji
- ベストアンサー率19% (63/317)
回答No.2
設計じゃないかとおもいますよ あんまり外周まで広がっても、ケースと干渉してベルトを痛めてしまいます
- mon-roe
- ベストアンサー率38% (330/852)
回答No.1
道交法では原付の制限速度は何kmでしたっけ? よくこの手の質問が投稿されますが、違反行為に関わる性質の質問ですのであまり相手にしてもらえません。 質問削除も頻繁に行われます。私が言うまでもなく既に誰かが削除依頼を出しているかも知れません。 仮にお持ちの原付をレースでしか使用しなかったとしても、この質問の閲覧者はそうとは限りません。同様の疑問を持った人間が回答を悪用する事も、十分にあり得ます。(もちろんあなた本人にも悪用の可能性がある) インターネットサイトはあくまでも公共の場所である事をお忘れ無く。