- ベストアンサー
もう1匹の室内犬を迎えたいと考えています
- 柴犬の4歳の女の子がいる家庭で、もう1匹の室内犬を迎えたいと考えています。家族はその事について特に反対はしていません。先住犬との相性を確認するためにトライアル期間を提案したところ、保護団体から冷たいお返事が来ました。保護団体の対応についてお話しいただけませんか。
- 柴犬の4歳の女の子がいる家庭で、もう1匹の室内犬を迎えたいと考えています。先住犬との相性を確認するためにトライアル期間を提案したところ、保護団体から冷たいお返事が来ました。保護団体の対応についてお話しいただけませんか?譲渡された子が虐待されるケースもあるので、警戒心を持っていると話しています。
- 柴犬の4歳の女の子がいる家庭で、もう1匹の室内犬を迎えたいと考えています。先住犬との相性を確認するためにトライアル期間を提案したところ、保護団体から冷たいお返事が来ました。保護団体の対応についてお話しいただけませんか?里親詐欺のケースもあるので、保護団体に対する不信感を抱いています。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
詳しく明記したにもかかわらず…だったのですね。 なんだかとっても残念ですね。 何か不満があったのか、大変な保護活動をしている中で疲れてしまっていたのか。 わかりかねますね。 動物管理センターも、とても残念ですね。 私の地域の方は、譲渡に積極的で、周りにも数人引き取った方がいます。 誰からも悪い評判はなかったのですが、やはり地域によってしまうのですね。 私の知っている方は、残念ながら関東の方ではありませんでした。 お宅への訪問を必須としており、遠方は難しいそうです。 私が書いた、一人だけアレルギーでも子供の可能性があっても良いと仰った方を調べてみました。 逆に私が遠方だったため無理だったのですが。 mi○iの里親募集などのコミュニティで、私が質問し、それに対してお返事をくださりました。 今見てみたら、まだIDはありましたが、最近利用されているかは不明でした。 神奈川の方でした。 名前を書くわけにもいきませんし、こちらのサイトには個人的なやり取りは禁止ですし… ブログや他のサイトでもお見かけしたことがないので、連絡を取るのは難しいかもしれません。 お役にたてず、ごめんなさい。 私はボーダーコリーを飼っていますが、ボーダーコリーのレスキューの団体(?)は二つほどあります。 里親になるには、どのような審査があるのかは不明ですが… 他の犬種でもあるようです。 個人でやっているところが見つけにくければ、犬種で探してみるのもいいのかもしれません。 犬種別と言うことで、主に純血種(血統書のあるなしは不明)にはなってしまいますが。 もしくは、その犬種と別の犬種の雑種の子がいたりします。 犬種にこだわりがないとのことなので、一つの考え方かなと思います。 ちなみに、私の所に来た子は、神奈川から来ました。 その方も近くの方で募集していましたが、やり取りをするうちに遠方でも良いと言ってくださりました。 また、一度もやり取りをしたことはないですが、北海道で保護活動をされている方は、道外の希望者の所へも里親さんになってもらっているようでした。 こういう場合もありますので、時間はかかるかもしれませんが、きっとご縁のある子と巡り合えると思います。
その他の回答 (4)
- rio_rio_ri
- ベストアンサー率43% (388/888)
飼い主のいない犬を家族に迎え入れようとされましたのに、ご家族もご不快な思いをされて大変残念です。保護団体や担当者個人にもよるのですが、犬のことを思うあまりに人間への配慮を欠いた対応をされることもあるようです。おっしゃる通り、そういった方ばかりではないと思いますので、ぜひほかの団体さんにも問い合わせされてはいかがでしょうか。 保護活動をしていると、簡単に動物を捨てる人、無料だからもらって「あげる」の人、里親詐欺・・いろんな方と接していて人間不信になってしまうのかもしれません。ただ、今回のご質問内容からは不明なのですが、柴犬ということで避けられた可能性もあるかと思います。 もちろんほかの犬と仲良くできる柴犬もいますが、成犬柴犬はあとから来た犬を認めない傾向は強いと思います。また、ドッグランなどでもトラブルを起こしやすい犬種とされています。柴犬と暮らしたことがあればわかるのですが、そういった経験がない場合、「突然咬みつく」ように見えるようですし、感情の変化が読み取りにくいからかもしれません。喧嘩をした場合にも命にかかわるような傷になることも少なくありません。 外でお見合いをして相性を見て、トライアル中も目を離さずに・・ということができれば一番良いのですが、保護団体も慢性的に時間や人が足りない状態かと思いますので、そういった手間やリスクを冒して譲渡手続きを進める余裕がないのかもしれません。 上記のような理由で、他の犬との生活経験のない柴犬であることを理由に遠まわしに断られたかもしれません。人間相手には「のんびりした性格」であっても、犬を相手にすると厳しい態度に出ることは和犬ではよくあることかと思います。もしドッグランなどでもほかの犬と仲良く遊べるようであれば、その点を先にお伝えすると良いかもしれません。ほかの犬と遊んだ経験があまりないようであれば、二頭目を探しつつ、先住のわんちゃんをほかの犬と接触させる機会を設けることをお勧めします。 新しい家族として保護犬にも目をむけていらっしゃるお気持ちは素晴らしいと思うのですが、先住のわんちゃんの幸せが一番です。柴犬は多頭飼いは難しい犬種ではありますので、もし先住のわんちゃんにほかの犬が苦手な様子があるようであれば、二頭目自体をお勧めしません。洋犬とは違い、和犬は時間をかけて慣らしても後からきた犬を絶対に認めないことも多々あります。ご愛犬がドッグランなどでもたいていの犬と遊べるようであれば、ぜひ他の団体さんにも声をかけてみてください。トライアル期間を明示してある団体で、(相性が未知で、トライアル次第で譲渡に至らない可能性がありますので)できればお近くがよいかと思います。今回は残念な体験をされましたが、うまく多頭飼いができれば苦労は1.5倍、幸せは2倍以上ですので、よいご縁があると良いですね。 ご参考まで。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 柴犬は、サロン等でも「警戒するべき犬」として常に上位に 挙げられている犬種であるのは知っておりましたが、保護団体 さんからも同じように思われているのでしょうか…。 ただ、我が家の柴犬は(人間にも他の犬にも、ですが)怒っているところ を見た事がないというのは、今後保護団体さんに問い合わせる際 には、もっとアピールしようと思いました。 (我が家の柴犬は、お散歩中に他の犬に会っても 尻尾を振る事はあっても1度も吠えた事がなく、逆に吠えられても 完全にスルーしてしまうような犬です。) 頂いたアドバイスを参考にさせて頂きます!! でも、新しく保護犬を迎えたとしても、先住犬を大事にするのは 忘れないようにします。
- monorisu51
- ベストアンサー率41% (57/136)
わたしも保護犬を引き取りました。 引き取って3日目に両手を噛まれ大量出血しました。 その時は犬も興奮して大変だったので、センターの方に来てもらい 助けていただきました。 前の飼い主がどのように育てたかはわかりませんが、保健所に捨てられ 処分寸前で助け出された子です。 いろいろ不安定になっていたのでしょう。 わたしは手の傷が癒えるとともに、その犬と引き続き生活をしていますが そういうのはまれだそうです。 大抵は「こんな犬だと思わなかった」「こんな凶暴な犬もういらない!」と 返されるそうです。 ひどい時は「金取ってへんな犬押し付けやがって!訴えてやる!!」 と怒鳴り込まれたりもするそうです。 ペットショップで子犬を買えば噛まれても何の問題もないでしょう。 でも既に成犬になっている保護犬では、環境の変化によるストレスでタマタマ 噛んじゃったとしても大きな問題となります。 可愛がろうという気持ちも萎えてしまいますよね。 犬も保護活動をされている方たちも、これまでのことで傷つき、人間不信に なっている、ということもあるのでしょう。 彼らは犬のことを一番に考えていますから、「うちの子と相性が合えば・・・」 という部分で不信感を抱かれてしまったのかもしれません。 遊び相手が欲しいぐらいに受け取られてしまったのではないでしょうか。 条件は保護団体が出すもの。 だって保護団体は保護した犬に対して責任がありますから。 そう受け取ってはいかがでしょうか。 わたしも引き取る前はその対応に不愉快な思いをしましたが、今では納得して います。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 実際に保護団体から犬を引き取られた方のご意見として、 とても参考になりました。 特に、「引き取った犬が自分を噛んだから」と、クレーム的 な事を言う人が多いというのは、私は勉強不足のせいか初耳でした。 引き取った犬が今迄どんな生活をして来たのか、その犬生は不透明 な場合がある(多い?)のは年頭に置いておりますので、 引き取る事が出来た場合はその子の気持ちになって対応したいと思います。 勿論、犬が心を開いてくれるようにです。
- love_sasuke
- ベストアンサー率37% (16/43)
最初に、私の経験からですが、いいものではないです。 ですが、決して批判しているわけではないことを、先に伝えておきます。 最初の子を迎える際に、保護活動をされている方に沢山問い合わせをしました。 アレルギーと、子供ができる可能性がだけで、ボロボロになるほど言われました。 アレルギーが悪化したら、捨てる!、子供がうまれて、その子がアレルギーだったら、捨てる!!と。 ただ一人だけ、アレルギーがあっても、子供ができる可能性があってもいいと仰る方がいました。 その方は、謝ってくれました。 保護犬を迎えようとしてくれているのに、本当に申し訳ないと。 どうか、保護犬を迎えることを嫌にならないでほしいと。 新しい子をお迎えするなら、保護犬を!とおっしゃられる方がいますが、「私は断られるのよ!!!」と、見るたびに思います。 と、ここまでが私の苦い体験です。 私の体験から保護団体、個人で活動をしている方からの場合… ・里親希望の方へのお宅訪問がある場合、保護活動している方のお宅へも行けること。 ・金銭的な負担が明確なところ。(かかった医療費の明細書があること) ・里親になった後も、交流を持っている団体、個人の方。 ・ネットで探す場合は、詳しい条件を書いているところ。 問い合わせをする際は、「この子を譲って頂けませんか?」や、「トライアルがしたい」「金銭負担はどれくらいか」などでは、思いは伝わらないかと思います。 どういう思いで、その子をお迎えしたいのか。 お迎えした後、その子とどうやって暮らして行こうと思っているのか。 外飼いなのか、室内飼いなのか、フリーでなのか、お留守番が多いのか、フィラリア等の予防に関してはどうなのか。 家族構成だけでなく、性格や大体の年齢、家族全員がお迎えに賛成かどうか。 今いる犬はどういう性格、どういう躾をしているのか、お散歩も毎日どれくらいか、走ったりもしているのか。 一番最初の問い合わせで、詳しく書くことをお勧めします。 お子さんが小さい場合は、断られる可能性があるので、くじけないでください。 トライアルなしでお迎えできるなら、それに越したことはないと思います。 でも、里親になってから、やっぱり犬同士合わなかったとなるくらいなら、トライアルがあった方がいいと思います。 団体・個人と色々ですが、トライアルをやっているところも結構ありますから。 そういうところへ問い合わせをしてみるのもいいと思います。 断られた保護団体さんは、「縁」がなかったのだと思います。 費用に関しても、譲ると決まってから…というのは、ちょっと…と思いますから、そこに関しては辞めてよかったと思います。 1件断られただけなら大丈夫です。 私は20件以上に断られましたから…。 現在、犬は2匹いますが、1匹は、里親募集をしている方からもらいうけました。 ダメもとで、アレルギーもあることや、将来的に子供を望んでいることも全て話しました。 他にもその子へのお話はあったようですが、我が家に来ることになりました。 それはもう、すんなりと。 「縁」だったのだと思います。 アレルギーは悪化しましたが、もちろん犬を捨てたりなんかはしていません。 かなり嫌な思いもしましたが、それは対人です。 犬には関係ないので、私はやっぱり保護犬を、今後お迎えしたいと思っています。 お勧めできる保護活動をされている方がいますが、質問者様の住んでいる地域が不明なので…。 真剣に考えているからこそ、こういう場で質問したのだと思います。 住んでいる地域が、譲渡をしていればですが、保健所や、動物管理センターなどへ行くのもいいと思います。 今回の1件で懲りずに、10件20件と問い合わせしてみてください。 良い方と、縁のある子に巡り合えると思います。 まとめれず長文になり申し訳ございませんでした。
補足
貴重な体験談を、ありがとうございました。 私がご連絡をさせて頂いた団体さんはネット上でしたので、最初に入力フォームがありまして、 とても詳細に記載しなければならないものでした。 家族構成(年齢含む)、住宅の形態、飼育環境、1日のお散歩時間、お留守番時間、先住犬の狂犬病注射・ フィラリア対策・避妊手術、(略)…最後には「もし何らかの事情で飼えなくなった場合はどうしますか?」 という項目もありました。 管理センターにも直接出向いて問い合わせをした事があるのですが、正直とても対応が悪い方 ばかりで、一緒だった夫が激怒してしまいました(汗)。 「随分、(保護されている犬たちを)殺す方に一生懸命なんだな」と…。 その経験もあって、こちらに書かせて頂いた保護団体さんの事もあり、やり切れない気持ちが ありますが、「でも、それでも…」という私の気持ちに かなり嫌な思いもしましたが、それは対人です。 犬には関係ないので、 というお言葉が強く響きました。 まだ、くじけないで探してみようと思います。 当方は神奈川県在住です。 お勧めして下さる保護活動をされている方を教えて頂けますのでしたら、 是非お願い致します。
- dogday
- ベストアンサー率29% (2313/7949)
保護団体に保護された犬は、飼い主のトラブルによって、なんらかの性格的な問題を抱えて保護されています。 トライアルなどと返品を前提にした条件を言い出すのは、所有権や経費、保護犬の移動に関する生体のケアなど、責任に関する里親システムにをないがしろにした発言であり、 団体が一番警戒するのは、飼えなくなる可能性のある飼育者。それはダメな場合に捨てたり譲渡する選択のある飼い主だから。 警戒されたのは、保護システムを理解しない相談者さんです。 保護団体は利益団体ではなく、被害者意識も強いですから、不容易な発言をすると露骨に拒否されますし、 その考え方なら、里親には向いていませんので、諦めたほうがいいです。どこでも同じ対応されます。 先方は、嫁を嫁がせる親の不安ですから。お試しの一言で門前払いです。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 トライアルは返品前提と解釈されてしまうのですか? しかし、先住犬がいなければトライアルの必要もありませんが、 迎えてから犬同士の相性が悪く、「こんな事ならやめれば良かった」 と思ったりしたくはなかったのですが…。 大抵の保護団体さんは「トライアル期間を経て、譲渡となります」と あるので、記載されていない部分についてお聞きしただけの感覚 でしたが、それが逆にいけなかったという事ですか…。 難しいのですね…。 勉強に励みたいと思います。
お礼
改めてのご回答、ありがとうございます。 犬種別の団体さんがあるというのは、初耳でした。 個人名をお聞きする訳にはいきませんので、ここまででも充分参考になる情報を いろいろとありがとうございました。 保護団体さんも、「せっかく救った命だから…」というお気持ちがあるのは充分 理解出来るのですが…。 里親詐欺(虐待)の影響が大きいのかな?と思っていましたが、何というか… 本当に引き取って大切にしてあげたいと思っている人もいるのに、あまり話も聞かずに 譲渡する相手を選んでいるのかな…と思える部分もあり…。 いつか巡り合う事の出来る子の為に、それこそ20件断られても諦めないくらいの気持ちで いたいと思います。 本当にありがとうございました。 ※回答受け付けはまだ暫くさせて頂きますので、他にも教えて下さる方がいらしたら、 お願い致します。