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学校に行くことが拒否される高校生の悩み
- 高校生が学校に行くことを拒否する理由や困りごとについて詳しく説明します。
- 先生からのからかいや傷つく言葉によって高校生の心が傷つき、学校に行くことが辛くなりました。
- 高校生は明るく振舞っているが、実際は心の中で苦しんでおり、学校を休みたいと思っています。しかし、家庭の事情や学業の重要性から学校に通いたいとも思っています。どうしたらいいか悩んでいます。
- Kanan_xxx
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事実１；先生になんだかんだ言われた。 事実２；あなたは学校に行きたくない。 この二つの事実の間には、あなたなりの“解釈”が潜んでいるように思います。先生に言われたとしても平気でいる人もいます。『あ～、また口の悪い先生がダメ出ししてりゃぁ』てなもんです。また、『行動を否定されただけで、私そのものを否定された訳ではない』ととらえることもできます。この世は、“事実”と“解釈”でできています。 逃げれば怖くなる； ある意味、世間は怖いところです。これから先も色んな事が起こるでしょう。就職活動をすれば、否定されまくります。何十社も落とされるのが当たり前です。営業で売ろうとしても、『要らない！』と否定されます。全否定です。学校の比ではありません。逃げれば逃げるほど怖くなります。あなたの判断にゆだねます。 「一生感動 一生青春」 で、‘相田みつを’が父として、子どもに あるがままを受け入れ、 自分の意志と判断で問題に対応できる知恵と力を つけてやることが大切として、 予防接種のことを話しています。 注射は痛い・・痛いけれどやらなければ大きな病気になる・・ 避けては通れない・・我慢して耐えること・・ その我慢は他からの強制や、‘痛くない’とだまされてするものでは ない・・子ども自身の判断と意志で本心から納得して我慢をする・・ 積極的な我慢こそ長続きする・・ 5～6才の娘へのことばです。 「わんわんと大声出して泣いてもいいし、 泣かないでじっとガマンしてもいい。 どっちでも自分の好きでいいよ。 それからね、 大声出して泣いてもね、じっとガマンしてもね、 注射の痛さには変わりないんだからね。 そこをよく考えるんだね。」 「一生感動 一生青春」より 結局、 ‘大声出して泣いたら恥ずかしい’ と言って、じっとこらえて泣かなかったそうです。
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- sayone1966
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学校は休んで構わないと思います。大事なポイントはジブンを大切に扱っていないことの様に思います。 ←大切に扱わないとは（？） 何かが遭った時にそこに留まって罪悪感を感じたり、アタマの中で何度も反芻（はんすう）をして自身で自身を傷つけてしまうことを指します。 なぜ？どうして（ワタシだけ）？と分析したり理由を探したりすることもジブンを愛することとは掛け離れていきます※そもそも年長者と言っても未熟モノ（ワタシも）というだけ、思いつきや閃きでモノ事をさも分かっていて『教えてやる』的に話しますが、魂的に言うと、年下のあなたの方が生まれ変り回数も上。あなた・・・という存在のお蔭で教師が出来ていることをご存知でしょうか。 また起こっても居ない事を想像しながら、ジブンを責めることも同義です。先生や保護者、友人・知人が何を言おうと、冬の寒い日に代わりにトイレに行ってくれるのでもなければ、あなたの課題を片付けてくれるワケでもありません。人生の舵取りを渡すような言動をしていては、後悔をすることになりかねません。 以下は個人的な意見で、それをシェアしたいが為に毎度投稿しています。批判・論評したいのではありませんし、導こう・コントロールしたいのでもありません。ヒントがあればジブンに合うものだけ、チョイスされては・・・と言う程度です（笑） ■うまく行かないこと 何かに挑戦して、うまく行かずにその時は予想外に落胆したとしても、長い目で見ればあなたにとって実は＋になっています。もうやらなくてもいいものを発見したのかも知れませんし、あなたの過去生でトライせずに後悔した事をやっただけなのかも知れません。常識的なことや学校は通うものだ、と決め付けるヒトも居ますが（すべてに）本当の答えなど誰も分からないのです。 ■なぜ？という思考を止める そうすると今をもっと生きられるようになります。すべては単なる経験だ、ということがもっともっと分かる様になっていくと思われます。人生の自然な流れの中でムリなストレス（エネルギー）ナシに力まずに進めるという情報です ※参照：幸せになる準備は出来ています ウィリアム＝レーネン 著 ■人生の目的 人生の目的は特定の何かを得ることではないのです。（各々の前世で未完了だったことに）バランスと成長を実現するためです。死ぬ（肉体と一旦別れてあの世に生まれる）間際までジブンをとことん尊び、そのための行動をすることは人生の目的であるという情報です。 幸せや喜びをカンジないのなら、そこから抜ける時。人間関係・学校・今後でいれば恋愛・結婚まで、人生のあらゆる側面において、ジブンは何に値するかをいつも考えることだそうです。苦しみや傷みに値するヒトや罰を受けるために生まれたヒトも居ません。苦しいのなら“本質から少々ズレているヨ”とインナーチャイルドが教えてくれていると。 ジブンを（未成人であろうと自立していなかろうと）あらゆる場面で尊び（大切に扱い）、そのための行動を起こす！ことですね。それがあなたを本当の幸せやほんとうのジブン、満足や喜びのある想像もしない未来へ導くということの様でした。 ヒトがどう思うか？社会や教師・親（保護者）がどう思うかを考えすぎると、さまざまな経験、出来事が未来に待っていたとしても、ジブンで停めてしまいますよね。外がどうかではなく、あなたがどうカンジるか、直観とフィーリングで自身で決めれば大丈夫です♪行動しないでアレコレ考えすぎるヒトは自らの経験と出来事（チャンス）を拒絶しているのと同じかも知れない・・・分かりますか？経験や出来事が招かれたら、ジブンの好奇心でやってみたらどうでしょうか。街へ出るのもいいし、普段行かない図書コーナーへ行ってフィーリングで本を手に取るなど、経験や出来事たちは、それをする意味があってあなたに訪れるということの様ですヨ。 ■最後に（これも受け売りになりますが） 多くのヒトが過去に起きたことがもう２度と起きて欲しくないと思っていると思いますが、そういうものが又やって来るということを確実にする在り方という情報です。 学ばないといけない事は、過去に起きた事すべてを“ただの記憶”にすること♪ただの経験であったと“完了してしまう”ことだと言います。そうすることで、どの記憶にフォーカス（集中）するのか（客観視できるし）決められるようになります。 人間には必ず何かバランスを欠いていると言う側面があるそうです。ワタシ達の脳の中で難しかった、タイヘンだった記憶に脳はフォーカスするクセがある様なのです。それがワタシやあなたの今世レッスン。方法を見つけて考え方をシフトすることがポイント！というレッスンが様々招かれるということですね。今世クリア出来なくても来世があるし、来来世もある（笑） 最初の大きなポイント：いやな記憶というのが脳に浮かんできたら、毎回ジブンに言いましょう。 ・『それは過去のことだ』 ・『ワタシは今を生きます、その準備が出来ています』と。 そして ・『ワタシはポジティブな結果のみのフォーカスします！』とジブン自身に言ってみます。そうすれば考え方（のクセ）をシフトできるそうです。脳の中のいつも“苦しみたい”という部分を少しづつでも克服できると。繰り返しますが苦しむこと、泣く事に値するヒトは誰一人この世に居ないし、宇宙にも存在できない（そもそも愛されているから存在出来ている）。 泣きたいのは構いません。ただ、過去に起きたことや起きてもいないのに取越し苦労（将来不安をわざわざ抱え込んで）して、いつまでも泣き続けたり、同じところに留まろうとしない方が身のためだと申し上げたかった次第でした☆ ワタシの娘は小学校も中学も、高校でさえろくに行っていません。ただ、ワタシにしたら彼女が笑顔で幸せだとしたら“他に何を望む”のでしょう（笑）信じてるからね！と日頃言っています。あなたに必要なのは、おそらくジブンを愛すること・・・ワタシは大丈夫、信じてるからね！とジブン自身に言って差し上げることからだと思ってます。援けられませんが陰ながら応援しています♪ ～ あなたに全ての理解を超える程の平穏が訪れ、あらゆる良きことがなだれの如く起きます ～
お礼
回答ありがとうございます 回答者さんはすごいですね。自覚はないのですが、よく友達に、もっと自分を大事にしなよ！と言われます。一行目を読んだとき驚嘆しました笑 そして、休んでも構わないと初めて言われたので、純粋にうれしかったです。 確かに、何度も何度も答えが出るはずないのに、ずっと考え込んで、自分に落胆し、絶望することが多かったです。 「どうして私は・・・なんだろう。。。」がいつの間にか「なんで私なんかが生きてるのかな」に変わっていることも多いです。 なんだかんだ言っても一番信頼できなかったのが自分であったと思います。 ＞ あなた・・・という存在のお蔭で教師が出来ている と書いていらっしゃいましたが、今まで思ったことがありませんでした。よくよく考えてみると生徒がいて初めて先生が成り立つわけですものね。すごく納得しました。同様に、自分のことは、他人がしてくれるわけではないということにも同感です。自分自身の道は自ら切り開いていかなければならないのですね。 回答者さんの言うとおり、その時は失敗でも、今考えると、その失敗のおかげで今の私がある気がします。 そして、考えるエネルギーを、行動に対するエネルギーに向けようと思います。 私には、行動力が足りなかったのかな？と今では思います。進み続け、いつか、そのことをかこ 【過去である】と思える日が来るようにして見せます。いつまでもうじうじせず、前向きにｗ ・『それは過去のことだ』 ・『ワタシは今を生きます、その準備が出来ています』 ・『ワタシはポジティブな結果のみのフォーカスします！』 は、ありがたく使わせていただきますｗ 素敵なお母様ですね。私にもそんな母がいたら…としみじみ思いますｗ これからは、私のことを見守ってくれている人に、心からの笑顔をたくさん見せてあげたいです。 愛されてるから生きれる。 心にとどめようと思います。 本当にありがとうございました。 回答が遅くなって申し訳ありませんでした。
- suzuko
- ベストアンサー率38% (1112/2922)
支援学校教員です。 フリースクールって知ってますか？ 自分のペースで「勉強」するところです。「勉強」の内容によっては「大険」と同じ扱いのところもあります。 私学に通わせるぐらい「孫が可愛い」と思っている祖父母ならば、あなたの苦しさもわかってくれるかも… ゆっくりとあなたのペースで相談してはいかがですか？ >家のひとにいっても怒られると思います。休む方法ないでしょうか。 う～ん。困りましたね。では、学校に行って、すぐに保健室へ行き、保健室の先生に相談してはいかがですか？ そのまま「保健室待機」にしてくれるかもしれませんし、してくれなければ「帰ります」でいいのでは？ 家の人も「帰ってきた」のに「もう1度、行け」とは言わないでしょう。 そして、そこであなたの「苦しさ」を話してみては？ こういった「交渉」は、将来どういう状況になろうとあなたの武器になります。 ここだけは、頑張ってください。
お礼
回答ありがとうございます フリースクールは一応知ってます。 昔読んだ本の中に、フリースクールについて書かれていたものがあったので。 多分通うことはできません。 理由は、祖父母がそういうことに対する理解が浅いからです。戦争の後の大変な時にに生まれているので、学校は行けるだけ行きなさいという考えなので、今とは少し考え方が異なる部分があります。 フリースクールに行けない理由がもう一つあります。 祖父母が期待してくれているからです。時にはそれが苦になることもありますが。だから、私立の学校にも通わせてくれました。 本当にかわいがられているのだと思います。 なので、最悪は、市立高校に転入しようと思ったりしてます。 今日は説得して休ませていただきました。（保健室に行くと、担任に連絡が行くので・・・） そして異なる考えの人をほかの考えに説得するのは改めて難しいなと感じました。 ＞ 「交渉」は、将来どういう状況になろうとあなたの武器になります。 まさにその通りだと思います。 励ましていただいて少し強くなれたような気がします。 返事が遅くない申し訳ありませんでした。
- arakure60
- ベストアンサー率12% (1/8)
行きたくない理由をきちんとお話してみては？ 言わなければ、何もわかりませんよ。 自分で抑えきれないほど我慢の限界がきて、それがお家の人に見つかってしまい その時はきちんとお話できていたのでしょう？ それなら、もう一度できるはずです。 なぜ行きたくないのか、今自分はこんな思いをしている、どうすればいいのかな お家の人もきっと心配になってますよ、また我慢しすぎているのではないか、と。 長い間続いていたことです、話し合いでの形だけの解決では済まないとお家の方もわかっていると思います。 だからこそ、自分から話してみませんか？ それが第一歩です。
お礼
回答ありがとうございます。 実をいうと、昨日の夜に伝えたんです。 私自身行きたくない気持ちでいっぱいでしたから。でも、ダメって言われました。 そのダメっていうのは、否定されているのではなく、何かを言われたら、一緒にもう一度学校に言ってあげるから、頑張っていきなさいとのことでした。 そういわれて、私は少し学校に行く勇気が出ましたが、もう、会うのも怖くなっているので、必死で説得しました。今日だけだよ。ということで今日は休ませてもらいました。 これからは、もっと家の人と学校であった事、そのほかの色々な話をして、できる限り我慢しないようにしようと思います。 私はちょっと考え込むと、後ろ向きなことしか考えられなくなったり、すこしパニックになるときがあるので・・・笑 返事が遅くなり、申し訳ありませんでした。
お礼
回答ありがとうございます。 そして、自分でごまかしていた事実をはっきりおっしゃって頂けて、少しすっきりした（？）気分です。 私も初めは、「また言ってるなー」位の気持ちで流して聞いていたのです。 でも、ある日を境にその考えができない面が出てきたのです。 理由は、私の性格に対しての非難がひどくなったからです。それを先輩後輩がいる中で毎日怒鳴られたのです。それが一番こたえました。 そんなときに、先生に、「そんなのだから、お前は○○せんせいにすてられるんだ。」 など言われたのですが、この時何故か、本当にそんな気がしてきて（ないとおもうのですが）少し、後ろ向きな面ができてしまいました。 ＞ 逃げれば怖くなる； とおっしゃっていますが、本当にその通りだと思います。人間一度逃げることを覚えると楽な道ばかり選ぼうとします。自分の首を絞めているのにも気づかずに。まさに私だと思います。 これからは、立ち向かっていけるような力をつけたいと思います。何度吹き飛ばされても立ち上がれるような強さです。なのでまずは、今日は学校に行こうと思います。 少し話が変わるのですが、 やはり、本（偉人）から学べる事は大きいですね。 娘さんはとても賢明ですね。 私も、 考えても現状を打破できるわけではないから、行動する！ となれるように頑張りたいと思います。 返事が遅くなって申し訳ありませんでした。