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言われたことについて
中学生の頃、中学校のクラスメート達と高校の志望校のテストと面接についての話をしていたのですが、話をしていた時に、クラスメートの一人から、「◯◯君、面接大丈夫だったか?◯◯君は、話すのが苦手そうな感じがするから。」というふうに言われました。 そこで、そのクラスメートは、性格は悪くなく、むしろ優しくていい人なのですが、自分自身、自分のことを本当に心配して言ってくれたのか分かりません。 今でも、嫌がらせで言ったんじゃないかと被害妄想を抱いています。 そこで質問なのですが、そのクラスメートは、本当に自分のことを心配して「大丈夫だったか?」 と言ったのでしょうか?ずっとモヤモヤしています。皆様、何かとアドバイスよろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
心配したのは、質問者さんじゃなくて「自分」だった可能性もあります。 苦手そうな質問者さんが「大丈夫だと思う」と言ってくれたなら、自分もきっと大丈夫だろう。 そんな風に安心したかったのかもしれませんよ。 受験で不安なのはみんな同じでしょう。 嫌味を言えるほどの余裕を持てたのかと考えると、そこまで余裕な人っていないんじゃないかなと思います。 (余裕な発言をして落ちたら恥ずかしいですし) あの頃は、クラスメートも同じように不安だったんだろうな。 そう考えられてはいかがですか。
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- zabusakura
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昔の話ですよね?そんなに長く考え込む必要、無いでしょう。 良い方に取っておけば大丈夫です。
- ノーバン(@nobound)
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麻生さんの発言などでも、人のことを揶揄すること、自分のことを揶揄された時にどう対応するか、何か難しそうです。 多様性を認めるべきと言って、昔のおじさんを認めない不寛容もあったりして。 クラスメートも、本当の心配と嫌がらせの中間くらいのちょっとした揶揄に思いますが、言っていいことと悪いこと、やっていいことと悪いことのボーダーがパワハラよりもっと微妙になっているのでしょうか。ハラスメントが出尽くして1周して、2周目はじゃあそのハラスメントをどうするか問題なのかも。