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耐えるときと逃げるとき

よく、いじめにあったときは、 態度に出すな と、 その場から逃げろ と両極端な答えがありますが、それぞれ、その場合によって対策が変わってくると思うのですが、どんなときに我慢し、どんなときに逃げればいいのでしょうか。 ちなみに、今日は、嫌味言ってるのを聞いて私がその場から逃げたら、ぴたっと話が止みました。 このように、どんな場面で有効なのか、具体的に知りたいです。 よろしくお願いいたします。

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noname#182994
noname#182994
回答No.1

20歳の女です。 学術的な根拠は全くないわたしの小学校時代のいじめられていた頃の経験から…。 もし期待していた答えと違ったらすみません。 わたし自身に働きかけをしている場合(「○○菌」と触って騒ぐ、罵詈雑言を浴びせる、暴力)は態度に出さず無視を貫きます。口答えをしたり逃げたりすると、その後のいじめに拍車をかけたように感じました。 同じ空間を共有しているときに複数の人間がわたしに間接的に悪意あるアクションを起こした際(遠巻きに悪口を言う、笑い物にする、わたしの所有物で遊ぶ)は逃げていました。くってかかると損するのはこっちで、その場に居続けると辛いだけだから逃げます。 逃げることは効果的だとは感じませんでしたが、それまで口答えをし続けていて、ある日疲れて無視するようになってからいじめは徐々に減っていったと思います。 前者は特に男の子に効果的で、「無視すんじゃねえよ!」と言われ一瞬立場が逆転した気がして、当時「ああこうすればよかったんだ」と思ったのを今も覚えています。 駄文失礼しました。

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  • 05051036
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回答No.2

>態度に出すな からかいや挑発。 単純にリアクションを楽しみたかったり、煽りに煽ってキレさせて暴行の加害者に仕立て上げるタイプのイジメならこれですね。 あと、揚げ足取って相手を攻め立てるための釣りというものもあります。 私が高校時代、近くに養護学校があり、遠まわしにそちらに行けと促す嫌がらせがありました。 それを侮辱と受け取れば、その学校に通う人たちを侮辱することになります。 でも非常に不愉快に感じはしたので、差別意識があったことは否定できませんが。 その場から逃げろ どこまで逃げるのかがまちまちですが、襲い掛かってきたなら当然逃げるでしょうし、人間関係がどうしようもないくらいに悪化していたり自殺しかねないくらい追いつめられたなら躊躇してはいられませんからそのグループから離れる、学校を休む、転校するといった逃げが必要になります。 >嫌味言ってるのを聞いて私がその場から逃げたら、ぴたっと話が止みました。 これはどちらかというと、相手にしないということで『態度に出すな』に該当すると思います。

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