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香りの描写が重要・秀逸な本を探しています。

香りの描写が重要・秀逸な本を探しています。 写真集ではなく、小説やエッセイ、短歌などで香りの描写が際立つ作品です。 例えば、以下の研究資料はこうした本を探す上でとても役立ちました。 夏目漱石作品の 「旬」 「香」 「具」 をめぐって http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/bitstream/harp/10222/1/gengo13Maeda.pdf 香りや匂いが主題の本、というよりも、その描かれ方が秀逸だったり象徴的な作品を探しています。 どうぞよろしくお願いします。

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回答No.1

「パフューム」っていう映画が少し前にありましたが、それの原作小説があります。 どうですかね? 香水―ある人殺しの物語- http://blogs.yahoo.co.jp/country_rabbit_mk/45347845.html

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回答No.3

辻仁成さんの「嫉妬の香り」 http://www.dokusho-log.com/b/4087476960/ 秀逸ですよ♪

  • j2ee
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回答No.2

「美月の残香」(上田早夕里・光文社文庫)ミステリアスな香り馥郁たる物語でした。