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責了や校了の連絡について
- デザインの校正が進み、印刷にかかる時、責了や校了の意思表示をメール上の文章でどう記述するか悩んでいます。
- 「校了です」と書くだけではなにか偉そうな感じがしてしまうため、ビジネス上失礼がない表現の方法を知りたいです。
- 適切な表現としては、「本デザインで校了にしましょう」と記述するのが良いとされています。
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シンプルに「校了です」もしくは「校了でございます」で 良いんじゃないですかねぇ。 「~させていただく」はくどいし、「校了にしましょう」は どっちがクライアントか分からない感じの表現だし。 そもそも膝を突き合わせての商談をやめて、 メールでのやり取りに進化(時短)させていったんですから、 メールの文章なんて簡素で良いと思いますよ。
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- sunsowl
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>デザインの校正が進み、このデザインで印刷にかかろうというとき、昔は直接そのデザインを目の前にして商談し、責了や校了をお互いに口頭で確認し、ハンコを押したりしていましたが、 年にそう何度もない話なら、上記のほうがいいのではないでしょうか。 重要な物件なら、校正の確認も印刷屋立ち会いのもとで行ったほうがいいですし。 私の場合は毎日が校了日のため、いちいち印刷屋を呼ぶことはできません。 従い、連絡は全てメールですが、本来であれば印刷屋が足しげく得意先に通うのがベストではあるでしょう。
お礼
>年にそう何度もない話なら、上記のほうがいいのではないでしょうか。 そうしたいのは山々なのですが、残念ながらコンビニエンスストアのプライベートブランドのお仕事で、包材業者さんは私の会社から遠く離れた指定業者となる上、直接業者さんと連絡を取ることも禁じられてしまっているのです。
- dada4533
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気になるなら。 校正確認書 2013年○月○日 相手方の氏名 下記の通り校正いたしましたので、ご確認をお願いいたします。 デザイン色・ロゴを明記して。 上記の要領で印刷いたしますので確認サインお願いいたします、あわせて返信もお願いいたします。 私の場合はこの様にして、受注と発注をメールで行っております。 ◎特注製品の場合によく使用します。
お礼
私どもはクライアントの方です。すみません。
お礼
そうでしたか。少し考えすぎていたのかも知れませんね。