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障害を抱えた生活の葛藤
- 障害を抱える日常の辛さとその対応策について
- 障害者の生活における苦悩と希望
- 障害との闘い:充実感と安息を見つける方法
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質問者が選んだベストアンサー
私は体幹障害で自力歩行ができません。2級の手帳を持っています。 日曜日、出先で車椅子から店の椅子に移乗する時に失敗し、顔面と肩を強打してしまいました。 昨日から凹んでいます。 これでまた一つ恐怖心が増えてしまいました。 気晴らしとかしたくない。 そっとしておいて欲しいのに、あなたのためとか言って自己満足の押し付けは有難迷惑。 でも私はへつらってしまうんです。 そんな自分が一番嫌いなんだと思います。 そもそも障がい者が健常者に合せることに無理があるんですよ。 せめて自分だけは自分を労わらないといけないと思います。 私は明日からしばらく誰にも「ありがとう」と言わないつもりです。
その他の回答 (2)
- takigawa_y
- ベストアンサー率60% (9/15)
障害を受け入れたうえでどう付き合えば良いかを考えるしかありません。 人間誰しも恵まれた環境で育つとは限りません。 私も肉体こそ健常者ですが、周囲の人間のせいで幼い頃とても苦労しました。 ですが相手をせめてもしょうがないので今の環境から どうすればよくなるのか考え、自分の力で改善していきました。 障害を抱えているということですが、よほどめずらしい障害でなければ 同じ障害の人がその障害とどう付き合っているのかを調べ、 参考にすると良いでしょう。
補足
障害とどう付き合うか程度の事など散々調べ悩み抜いた後です。 同じ障害を抱えている方は、書いた通り9割の方が自殺という手段をとっており、残りの一割の方ともコミュニティなどで話しますが解決方法は見出せていません。
- anndoromeda
- ベストアンサー率15% (279/1846)
先ずは、受容。 病と敵対していては、あなたの望む方向には進まないことでしょう。
補足
病ではなく障害です。 治るものと治らないものという点で両者には大きな差があります。 回答者さんがどういった意味行動を受容・敵対と書かれたかわかりませんが、受容すれば死にますし、敵対できるものではないので意識していません。 回答ありがとう。
お礼
回答ありがとうございます。 仰る通りですよね。他者は理解をしようとするのですが、限界が来て逃げていきます。 いつもの事なのでもう慣れましたが。