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同じ診療科を重複通院することは必要でしょうか?
現在、精神科に通院しています。 その精神科はGID(性同一性障害)の診療を目的としています。 しかし、うつ病や自殺願望が酷くなると、ホルモン治療を中止され、自分にとっては更なる苦痛です。 なので、ホルモン治療を継続させるがために、元気でいるフリをしています... ですが、本当は何度も自殺騒動を起こしています。 なので、ホルモン治療をしている精神科とは別に通院したいと思うのですが、可能でしょうか。 よろしくお願いいたします。
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- obrigadissimo
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正しい治療をつづけるためには、 すべての症状を主治医に言うべきですね。 それで、紹介状を書いてもらいましょう。 希死念慮は発症する前からあったのでしょうか。 だとすれば、HPD、NPD、BPDなどの絡む 複合的な人格障害(=パーソナリティ障害)が 考えられそうです。 人格障害で検索して該当する症状がないか 対応法も含めて研究してみてください。 病気ではなく障害なので基本的に 治らないのですが強い気持ちがあれば コントロールは可能です。私が知りたいのは どのような方法で死のうとしたかです。 (確実なのは 頸動脈か大腿動脈をスパッとやることなのですが) 質問者さまが繰り返して選んでいる方法や 日ごろの言動がわかれば 演技性人格障害か自己愛性人格障害か、 《死んでやる!》といった自殺脅迫が少なからずあるのであれば 境界性人格障害といったように ある程度の判断が可能でしょう。自己分析して、 コントロールしてみてください。 家系に、似たような人はいませんか。 いませんでしたか。
- nik670
- ベストアンサー率20% (1484/7147)
まったく可能ですよ(^^) 俺も喘息で複数の病院で薬もらっています。 肩こりでも複数の整形外科に通院しています。 会社の帰りで会社に近い、会社が休みの日で 自宅から近い、で分けて通院しています。 ただ、薬をとぼけて複数の病院からたくさん もらうと、レセプトでチェックされます。 健康保険使うからには3割は自費ですが7割 は保険なので。
お礼
回答ありがとうございます。 結論から言うと 精神科はダメだったようです。
- shaikencenter
- ベストアンサー率35% (191/539)
GIDとうつや希死念慮が異なるものであれば医師をわけることは可能でしょう。 風邪は内科に、骨折は整形外科に というようにわけることは可能です。 GIDの治療については知識が足りないので、間違っているかも知れません。そのうえで、あえて、記載させていただきます。 ホルモン療法を行う前に、治療についての説明と、時期、体の変化やどのような心の変化があるのかについての心理療法がおこなわれたことと思います。そのうえでのホルモン療法ですから、鬱の状態になった場合には心理療法に戻ることが基本的な手順だと思います。 つまり、ホルモン療法によって、希死念慮を引き起こしていることが考えられるのではないでしょうか。 二人の精神科の医師が治療を行うことはあなたのためには良いことだと思いますが、それぞれの医師が相互に、何のためにどんな治療をしているのかを知らないで治療することはあなたのために良くないことだと思います。 通常であれば、GIDの治療を行っている医師が、紹介状を書き、鬱の治療を行っている医師に意見を求めるでしょう。 GIDの治療がうまくいくといいですね。
お礼
回答ありがとうございます。 結論から言うと 精神科はダメだったようです。
お礼
回答ありがとうございます。 精神科は2つ同時通院することは できないようです。 ちなみに最近わかったのは 統合失調症でした。