自転車の「車道」走行
ネットの情報のみで判断していたため多少混乱しています。
正しい認識で自転車を走らせたいのでお教えください。
車道と歩道。
路側帯とは車道外側線の左側に存在し、その路側帯の外側に歩道が存在するかどうかで路側帯の車道と歩道の扱いが変化する。
つまり歩道が存在しているのならその車道外側線より外側、歩道までの部分は「車道」になり、自転車は軽車両(低速車)ですのでその車道の左側に沿って左側走行しなければならず、もし対向してくる自転車を含めた車両が走行していた場合その車両は逆走車となる。
郊外など車道外側線よりも外側に歩道が存在しない場合、車道外側線よりも外側は「歩道」となり自転車は車道外側線よりも内側の車道部分を走らなければならない。
歩道は特に許可された場合のみ自転車は「歩行者の安全を確保した上で走行することができる」。
歩道上は車道ではないので「逆走」の定義が存在しない。
この認識は正しいでしょうか?
もし違う部分がありましたらご教授願えると幸せです。
お礼
勝手に決め付けるんですか? 安全に走っている自転車乗りもいます。 こんな考えのドライバーがいるのが時既に遅しお寿司?