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次の事例ではどちらの自転車が悪い?
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- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
どちらも悪いです。 自転車での、死亡事故は、多いです。 車は、全部保険に入っていますが、自転車は、無謀な運転者が多いけど、保険に入っている人は少ないです。 少しでも早く目的地に行こうと思う気持ち、 車にぶつかれば、車が悪いだろうと思う気持ちが、事故を起こします。 狭い道路と、交差点、徐行しましょう。
無灯火とかイヤホンとか年齢など 細かいことは考察せずに、単純に考えてみました。 マンションとアパートの位置関係 マンションがすぐでアパートがより遠いので、そこに向かっていた 左からの自転車がより悪い・・・ような気も? 過失については、僕は バイクのすり抜けでもそうですが、すり抜ける方は より気をつかうものです。 まして クルマをすり抜けて通行禁止の歩道に向かおうとしてる場合 特に歩道や横断歩道には気を使わないと、自分がけがするかも なり考えて、より慎重にならなきゃダメなんです。 でも、実際にはぶつかったとすれば、左自転車の過失重し。 左自転車重過失 VS 横断歩道自転車軽過失 つまりは 左自転車の方が横断歩道自転車よりも悪い。 左自転車はなぜ横断歩道に達したときに歩道に入ったか? その前にも歩道に入るチャンスは、確かにある。 なのに横断歩道に入ってから歩道に侵入した。 それは 自転車は歩道走っちゃダメなんだ・・・と知ってる。 歩道は自転車ひくんだ・・・と知ってる。 それが面倒なので、自転車運転したまま横断歩道まで来て そのまま歩道に侵入した。 少しでも罪を軽くするために・・・ ※故意としか考えられなくて、そもそも重過失。 という僕一人検討会の結論に至りましたが、いかがでしょうか?
- lunarabi1999
- ベストアンサー率72% (24/33)
詳しい状況は分かりかねますが、状況を見る限り左から来た自転車が 過失割合は高いでしょうね。 1、下からの自転車が横断歩道を渡っていて、左の車は止まっていると いう事は信号機があり上下方向は青になっているのかな? 2、1の状況であれば左から来た自転車は赤信号なのに停止線を越え て進入してきた。(信号無視) 3、自転車(軽車両)専用道路がないようなので横断歩道を歩行者に注意し低速走行していれば問題は小さい。(無いとは言えない) 4、下から来た自転車は左を確認せず左折した。(下から来た自転車の方が悪い) 以上が考えられるが、「2」が一番悪いので左から来た自転車の過失が大きいと考えられます。
- yumi0215
- ベストアンサー率30% (1335/4411)
割合はわかりませんが、双方が悪いとなりそうですね。 自転車は軽車両のため道交法を守る義務があります。 道路から歩道へ一時停止なし、乗車状態で進路変更ののち衝突事故であれば確実に安全運転義務違反 歩道は歩行者が安全に渡るために設置されているので、自転車で走行したままわたり進路変更時に衝突事故であれば通行区分違反となる。 どちらも歩道を自転車で走行していたという交通違反と安全確認違反、通行区分違反と色々な違反が重なるのでどちらも悪いとなるでしょう。 車で見えなかったというのは一番あってはならない言い訳になります。だからこそ注意をしなければいけないという事になります。 道交法違反となった時点で「ほかの人もやっているのに」という言い訳は全くの無意味となるので、十分注意して運転する必要があります。