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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自国は自国で、己の命は己で、守る、これが当然では?)
自国を守るために自衛隊は必要か?
このQ&Aのポイント
- 自国を守るためには、自分の命も自分で守ることが大切です。
- 自衛隊は国防軍としての役割を果たしており、国の安全を守るために必要です。
- 銃刀法の緩和により、自己防衛のために銃や刀を所持できるようにすれば、犯罪者の攻撃を防ぐ機会が増え、犯罪の減少に繋がる可能性があります。
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国家と個人を同じレベルで論ずるのは無理でしょう。 ”皆が皆、銃や刀を防御的に常に携帯していることが通常且つ普通の状態であれば、 仕掛ける側の犯罪者、これは相当的に圧倒的に減る…、 これ当然の成り行き、どう考えても、そうなること確実と思いますが…。” ↑ 米国は、それに近い国ですが、結果は正反対ですね。 人間は、被害者にもなれますが、加害者にもなれるのです。 ”余りにも、能天気な、日本人” ↑ これは同意です。 防衛を米国に委ねているから、お粗末な政治、外交 しか出来ないのです。 米国の顔色を伺う政治しかできないのです。 北みたいなショボイ国に、国民を拉致されても何も できない国になってしまったのです。 中国に怯えるだけの国になりはてたのです。 米国など頼りになりません。 竹島や北方領土が侵略されても、米国は動きませんでした。 中国と手を組んで、国連から台湾を追い出しました。 いざとなったら、日本などどうなるか解りません。 自国防衛は自国でやるしか無いのです。 TPPに例え反対でも、米国が強く希望すれば、日本に 選択肢は無いのです。 フランスが核武装した時にドゴールが言いました。 「これでやっと米国の鎖から逃れることができる」 ”ここは思い切って法律を考えた方がいいのではないでしょうか” ↑ 法律よりも憲法を変えるべきです。