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うつで自宅療養中。職場復帰が不安です
- 40代後半の会社員が、うつ状態で自宅療養中です。職場復帰への不安があります。
- 会社員が仕事上の衝突から心理的な傷を負い、うつ状態と診断されました。自宅療養をしていますが、波があり日々の生活に困難を感じています。
- 自宅療養中の40代後半の会社員が職場復帰への不安を抱えています。病状は波があり、現実逃避や家族の将来不安も心の負担となっています。アドバイスや経験談を求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
復職するにしても、 精神保健福祉センター(=心の健康センター)での、 リハビリテーションや復職プログラムを経てからにしませんか。 再発を防ぎたいのであれば、その方が 宜しいのではないでしょうか。 職場復帰するにしても、 メンタルヘルスの担当者や上司等と 綿密に相談して、 ストレッサーが存在する、以前と同じ職場ではなく、 別の職場から、徐々に慣らしてゆくようにしませんか。 ここでは診断は無理ですが、 (医師法違反等) 現状は、復職を考えられる状態では ないのではないでしょうか。 アレコレ(見通しがつかないことを)、1度に、 考えれば、誰でも、鬱的状態になってしまいます。 いまは、問題解決で脳髄を悩まさない方が 宜しいのですが、どうしても考えたいのであれば、 プライオリティ(=優先順位)を決めて、 アタマをやわらかくしてから、 進めるようにしませんか。 アタマをやわらかくするには、多様なことを 考えられるトレーニングが必須ですが、 カラダをやわらかくすることも お勧めです。 良好な人間関係を構築できない 傾向があるようでしたら、 ジョハリの窓 で、検索して、研究してみませんか。 併行して、 自宅、自室で可能な学術的な お仕事の開発も考慮しませんか。 〈ふろく〉 機会があるのであれば、 『荘子』や 河合隼雄さんの『こころの処方箋』 を読んでみませんか。 お大事に!
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#2です。 最初は廻りもなんて声をかけたらいいのかわからないだけですよ。 質問者様が普通にしていれば自然と話しもするようになります。 それから私はしこたまアルコールに逃避してなんと肝硬変にまでなってしまいました。 それでアルコールを辞めたら病状もすぐ回復しました。アルコールは精神薬にはよくないですよ。辞めた方がいいと思います。 時間はかかるかもしれませんが必ず元気になりますから、薬をきちっと飲んで、 アルコールは辞めて、ゆっくり休んでください。
お礼
お礼が遅くなりました。 アルコールについて実体験からのお話を ありがとうございます。 どれだけ時間がかかるかわからない、という不安からも 逃れたくてアルコールに逃げてしまっていました。 肝硬変にまでなられたのですね。。 ご忠告通りアルコールはやめます。 ご回答に感謝します。
双極性障害II型で会社を何度も休みました。 出勤しても廻りは何も言いませんよ。 むしろとおざけてるかのようです。 出勤するようになって2年が経ちますが、 今は廻りはみな普通に接触してくれます。 今はきちんと薬をのんでゆっくり養生して 元気に出勤できるようになるまで休むことです。 躁うつ病は仕事もやめ家族もなくしてしまう人が沢山いる と医師から聴きました。そんな事にならないように とにかく薬と休養を
お礼
v0002106さん ご回答ありがとうございます。 むしろ復職後、周囲から遠ざけられるのが恐ろしい。 そのことで症状が悪化しそうに思うからです。 戻る環境と、あとは時間が解決するのだろうと思うのですが、 それをちゃんとわかっていないと、空回りして自分を苦しめ、 再発ということにもなるのだろうな、と思ったりします。 いまは、なにが養生で休養なのか、よくわからないくらい 頭がぼんやりして、アルコールに走ってしまうときも時々です。 薬は飲んで、しんどいときは在宅の仕事も控えるようにしています。 在宅の期間にある程度成果を出したいところなのですが。 休養といっても やれることはひたすら横になっているということだけなんですが。 家族の中でも、ずっと家にいる自分が孤立しているようで、 会社で孤立化して症状がでたのと同じような不安感が 家にいても出てくるようになりました。 いったいこんな状態で、元気に出勤できると思えるようになるのか? あれこれ考えてもしょうがない。 「どうなりたいか」という心ひとつだとは思うのですが。。 またとりとめなくすみません。
お礼
obrigadissimoさま 簡潔なご回答ありがとうございます。 ストレッサーは派遣社員でしたのでいまはもういません。 問題解決に取り組もうとしない、やるなら優先順位を決めてやる、 その通りですね。 ほうとうに簡単なメールや書簡を出すのにも億劫で、 こんな状態ではまだ出社して仕事など、遠いと自分でも思います。 良好な人間関係構築がなかなか難しいことは否めません。 ジョハリの窓、勉強してみます。 読書もいまはままならない(興味がわかない)ですが、 ご紹介の本、探して読んでみようと思います。
補足
家庭の不安としては、親に勧められて買った 住宅の多額のローン返済で人生の満足度がとても低く、 がんばっても喜びが得られない、仕事への熱中のみが鍵だったのに それが出来なくなっている不満、不安もあります。 この先なにも楽しいことが待っていないような妄想に囚われて 悲嘆にくれています。 なにかやろうと、立ち上がっては、うろうろし、また椅子に座り込み ぼーっとする、ベッドに横になる、みたいな行動を繰り返してしまいます。