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過去戦争をした日本を誇りに思い感謝?

終戦記念日が近づいて来ましたね。 TVでは毎年この時期悲惨な戦争や日本は過ちを犯した等自虐特番ばかりですが、 自国を守るために戦うのは当然のことではないのでしょうか? また、戦わなかった場合戦った場合よりも更に悲惨な末路にはなっていなかったのでしょうか? 過去に日本を守るために戦った方々を誇りに思い、感謝するようなことはいかがなのでしょうか?

みんなの回答

回答No.20

戦争という手段に対する市民権が高い歴史の中の過去という未熟な時代の中で、個人ではどうにもできない流れに飲み込まれた多くの尊い犠牲者。そうした皆さんの犠牲の上で平和を強調できる世の中が実現できたというのは紛れもない事実で、そこに感謝の気持ちを持つのは当然だと思います。ただし東アジアの国々に対する配慮も欠くわけにもいかないと思います。国際社会の協調体制の一つを担う国家を目指すのならば近隣諸国を感情的に逆なでするようなことは避けるべきです。逆なでする意図のない純粋な礎に対する感謝の気持ちを理解してもらえるだけの信頼関係を築くことが大切なのでしょうね。 それから、もしも太平洋戦争で日本が戦わなかったら白人による世界の植民地化に歯止めがかからずに、現代は白人がその他の民族を支配するだけの地球になっていたかもしれないとも思います。

noname#187033
noname#187033
回答No.19

命をかけて我々のために戦ってくれた英雄に感謝します。 同時に、今度は必ず勝つ事を誓います。

  • TANUHACHI
  • ベストアンサー率31% (791/2549)
回答No.18

 見解ともいえないレベルの珍答がよせられましたので、序でに。 >もうそれは歴史的な出来事な訳で、当時を知らない現代人が感情的に非難したり批判するなどは“烏滸がましい”と言うものだ  この回答者は少なくともまともな歴史教育を受けていないようである。「歴史」には2種類ある。ここまでは高校生と大学の一般教養課程でも扱う部分であり、これすら理解出来ていないならば、歴史の授業を「受け直す」ことが必要である。  「歴史」には「史実としての歴史」と「史実を評価するいわゆる『歴史叙述』」があり、この質問で問われているのは「歴史認識」の問題であることから、後者になる。  とりあげた回答者のように「○○年に誰それが何々をやりました」、これは「一見して歴史事実」に見えるが、実際にはそれすらも「歴史叙述」である。一例を挙げよう。  「鎌倉幕府の成立年代」を入試問題に出題する愚かな教員は先ずいない。それは「成立年代」との記述を「何をメルクマールとして記すのか」との根源的な問題に立ち返らざるを得ないからである。その結果現在の高校教科書には「1185年説」と同時に「他の見解もある」として付帯条件を伴う記述を見せてもいる。   これに対し1970年代のテキストには「1192年説」が主要な見解として認められているとの記述も見られ、現在の歴史学の到達レベルからすれば「○○年」ではなく「なぜ、そうなのか」との根拠を求める部分にシフトしている。これは歴史学としては当然のスタンスである。  これに対し、先の回答者は「感情的に非難したり批判したりする」として、一部からは自虐史観と根拠レスに断罪される歴史認識のあり方すら、せせら笑うかの様に中身のない空疎な根拠を提示しているにすぎない。  歴史が人物史であるかの如く、史上に名を残した人物のオンパレードに捨象するなら、それこそ戦争で生命を失った若者達に対する冒涜そのものである。彼等が遺した言葉は長野県の無言館をはじめ『聞け!わだつみの声』などに肉声が綴られていることから、是非そうした生々しい声に耳を傾けて欲しいとも願う。  少なくとも1945年以前の国定教科書には人名はあっても歴史事象である荘園や封建制などの記述はない。ただただ英雄物語が歴史であり、しかも忠君愛国でなければ逆賊の汚名を着せて歴史の表舞台から葬り去ろうとする暴力的な記述でしかない。

  • mstk2
  • ベストアンサー率26% (157/588)
回答No.17

はい。負けたからです。 あれがもし勝っていれば、「戦勝記念日」として大々的に祝い、過去の大戦を誇りに思い、感謝することになります。アメリカやフランスなどは今も大々的にやってますね。戦争に勝ったからです。 先の戦争にかかわらないことですが、勝てば官軍、負ければ賊軍が、この世の真理。 戦争に負けた国が記念日を大々的に祝ったらヘンでしょう。いわゆるKY。アメリカやフランスだって仮に負けてたら日本のようにしたはずであり、逆に日本だって、勝ってれば質問者さんの仰るとおり、8/15は「戦勝記念日」として現在の英米のように祝っていたと思います。

回答No.16

そもそも現代人の感覚で当時の事を評価したり批判するなど 可笑しくない!? 70年も経てば、それはもう歴史的な出来事な訳で あと10年も経てば当時をまともに語れる人など皆無でしょうね。 だいたい戦国時代に 織田信長がやった比叡山焼き討ちの大虐殺を批判して反省する奴などおらんしね。 戦国時代が古すぎるって言うなら 江戸から明治に架けての戊辰戦争でもいいよ。 会津戦争などは新政府軍による虐殺戦争だよ。誰も反省したりしないだろ。 もうそれは歴史的な出来事な訳で、当時を知らない現代人が感情的に非難したり批判するなどは“烏滸がましい”と言うものだ。 太平洋戦争も 同様で現代人が批判したり肯定する必要などは無いと思いませんか? 政治家も国民も 当時を生きていた日本人達が本当はどんな思いで あの戦争を闘ったなど分からないのだからね。 従軍慰安婦問題だって 現代人の感覚で思考するから拗れる…、当時の人々がそうするべきと考えた…ただそれだけの歴史的な事で それ以上でもそれ以下でもない。 当時の世界情勢やそこで生きた人々、政治家達が あの戦争を肯定して闘い、そして敗戦した…その歴史的な出来事に対して今の充たされた文明、欲しい物は大抵 手に入れる事が出来る現代人の思考で考えても 本当はどうだったなどは只の憶測でしかない。 『生き残りの 爺さま婆さまがあの戦争はするべきではなかった…』と証言してるじゃないかって? ダメダメ、その当時を生きた時間より 充たされた文明を生きた時間の方が長くなってるから 我々世代と同じ感覚と言えるからね 回答…。 自国を守るために戦うのは当然の事です。 韓国や中国も同じに考えているし、全世界の国々がそう考えてます。 日本が恥を偲んで アメリカの言いなりになっていたら…、朝鮮半島と日本列島勿論北方領土含めて日本領土となっていて 北朝鮮も大韓民国も存在してない。 勿論、アジア諸国はインドも含めて白人達列強国の植民地のまま。もしかしたら 中国すらも今とは異なった状況かも知れない。 日本は?膨大な軍事力が温存され 国内の都市やインフラが破壊されてないので ロスなく経済発展を遂げて 超大国になってたかも。 国を守るために戦うのは 戦国の世も昭和初期も現代も 当然の事ですから 特別感謝とか要らなくないですか? あの戦争で散っていった兵士達の殆どは 当時の国を、自分達の家族を守るために闘った訳で 今の我々の為に闘った訳ではないのですから。 感謝するなら 今の日本や我々を守るために活動、奮闘してくれてる自衛隊員や海保の職員に感謝するべきだと思いますね。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.15

第二次世界大戦をイデオロギーの対立とするのは、 戦勝国の宣伝ですよ。 また、植民地解放というのも、日本の言い訳。 戦争には大義名分が必要なのですが、 それに騙されてはいけません。 では、大義名分の裏の理由は何か? 「金」ですよ。 経済と言えば、まだ、上品でしょうが、現実は、カネ。 日本は、明治維新後、富国強兵に成功して…… などと宣伝されていますが、成功したのは、強兵であって、 富国は、嘘です。 当時の庶民は、1日1、2食が当たり前だった。 飢えていたのですよ。 明治時代のドラマなどで、一日3食食べているシーンが ありますが、あれは、嘘か、金持ちの話。 その理由の一つが、戦争です。 日清戦争、日露戦争に勝ったけれど、金はなかったのです。 そこへ、大恐慌が起きました。 日本の経済は、まさに、崩壊寸前だったのです。 それでも、軍備最優先だったので、ゼロ戦のような 優秀な兵器は持っていた。 当時、金を生み出す、最も手っ取り早い方法は、 植民地を持つことだったのです。 先進国と後進国の差は、今の非ではない。 極端な話、交通手段として徒歩しかない国と、 飛行機を持っている国の差だった。 なので、日本も植民地が欲しかったけれど、 すでに、英仏などが独占して、残っていなかった。 そこで、「大東亜共栄圏」構想が出てきて、植民地解放となったのです。 で、大東亜共栄圏の盟主は誰かと言うと、日本なのです。 では、日本だけが「金」だったのかというと、違います。 米国も「金」だったのですよ。 米国も日本と同様に、遅れてきた大国で、 植民地はすでに、英仏などに支配されて、残っていなかった。 でも、日本のように大東亜共栄圏などと言う訳には いかなかった。 なぜならば、英仏ともに米国とは、昔からの同盟国だからです。 だから、日本が欲しかった。 だから、日本に対する経済封鎖をしたのです。 経済封鎖で、日本が降参することを願ったのですよ。 そんなバカなと思われるかもしれませんが、 米国は、脅すだけで、日本を屈服させたという歴史を持っています。 そう、あの黒船と開国です。 その成功体験が、判断を誤らせたのです。 脅せば、屈服すると…… 蛇足ですが…… ドイツでナチスが台頭したのも、ドイツ国内の経済的破綻が そもそもの原因です。 ナチスの経済政策が国民の支持を集めたのであって、 最初から、隣国を攻めることやユダヤ人排斥を訴えていた 訳ではないのです。 ようするに、金が根本の理由なのです。 その結果、第二次世界大戦が起きてしまったのです。 第二次世界他戦後、戦勝国から敗戦国に対する損害賠償が 放棄されました。 過去の戦争では、こんなことはなかった。 それは、この戦争の引き金を引いたのが、「金」だからですよ。 イデオロギーは大義名分にすぎません。 金が引き金を引いたとわかっているから、二度を同じ失敗をしない ように、損害賠償を放棄したのです。 ここで、ドイツへの過酷な損害賠償がナチスを台頭させて、 悲惨な戦争へとつながったという認識が働いたのです。 そして、イデオロギーの対立による「大義名分」を与えないために 国際連盟の役割を強化して、国際連合ができたのですよ。 なので、第二次世界大戦で、 日本が、日本を守ったというのは、半分は嘘。 半分は経済的包囲網や米国の脅しから日本を守ったのですが、 半分は日本が金のために仕掛けた戦争なのです。 だから、半分は嘘。 現実の世界で、白黒がはっきりすることはないのです。 靖国神社の英霊と言いますが、 現実は、上層部が金のためにした戦争の犠牲者なのです。 それを認めると、「犬死か」と言われますが、 現実には、そうなのですよ。 上層部に踊らされて犬死させられた犠牲者なのですよ。 そういう一面があることを知っていなければなりません。 質問者様は、自虐的な報道ばかり……と、おっしゃいます。 そのとおりですよ。 でも、誇りに思うというのも、誤り。 現実を直視しなければなりません。 この戦争は、金のための戦争なのですよ。 戦争で勝ったのは米国、負けたのは日本。 でも、本当の意味での、勝者も敗者もないのですよ。 太平洋にある「金」を日本と米国で取り合った 醜い戦いなのですよ。 それが、本当の現実なのです。

  • TANUHACHI
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回答No.14

 >大東亜解放のための戦争 ふっ、このような自画自賛する姿勢こそが問題です。「大東亜」このイデオロギーを創出するために田中智学なる日蓮宗系の在家仏教運動者(実名は田中巴之助)が作った造語が「八紘一宇」であり、この典拠は『日本書紀』の巻第三「神武天皇即位前紀」紀巳未年三月丁卯条の「令(のりごと、とのルビあり)」に依ります。む  田中は1904年の著作『世界統一の天業』において、インドの伝承においては「転輪聖王といふものが、この世界を統一する王種」だとされていることを述べたのち、「日本国の祖先は太古印度地方より日本の地に王統を垂れたものだといふことは、種々の方面から立証しうることゝなって居る」と主張し、日本が「日蓮主義」に基づいて世界を道義的に統一することによってこそ世界に永久の平和がもたらされる、と述べている。つまり田中によれば、日本建国の目的は世界の「道義的統一」によるのであって、そのことは神武の「天業を恢弘し、天下に光宅せん」「天に答へ正を養ひ、然る後も六合を兼ねて都を開き、八紘を掩うて宇と為さん」に収められているが、この「日本」と「八紘」が同一の文脈で成り立つはずもありません。  「日本」との表記は「異質な民族を一切包含しない」との空間を想定し、その意味において「固定的な純粋性」を前提とする概念であり、他者(この質問の場合は中国および朝鮮半島を中心とする極東と香港からフィリピンそしてインドシナ半島を含むアジア地域)を「日本化する」との意味でなければ成り立ちません。  そうした行為を平和的な手法で達成したかといえば事実とは相当に異なり、また逆に「守る」との文言は一つとして成り立たない話でもある。

  • TANUHACHI
  • ベストアンサー率31% (791/2549)
回答No.13

 「自国を守る」「日本を守る」とは極めて情緒的で具体的な中身のない幼児の話と同じです。 「自国を守る」といっても、出兵した先である中国東北部は偽りの帝国「満州国」の領土ですから、そこに日本が軍隊を送るとは不自然です。もしそれでも強弁するのであれば、それは「日本」と「満州国」が等号で結ばれなければならないとの前提が必要です。  そして「中国本土」は紛れもない「中国の領土」ですから、そこに日本の軍隊を派遣するとの正当な理由がなければ、それはこちらから一方的に行ったとの事実以外には何もありません。  >また、戦わなかった場合戦った場合よりも更に悲惨な末路にはなっていなかったのでしょうか? その通りです。中国との全面戦争そしてアメリカを含む太平洋地域での戦争に至る以前に撤退し、おとなしくしておけば、犠牲は最低限になった。中身のない「我が国」「日本」との言葉を金科玉条の様に振り回す輩こそが、本質的な意味において犯罪行為として裁かれるべきでもある。その中には戦後の文壇論壇をリードした小林秀雄や亀井勝一郎、高坂正堯の名前も見られます。  もし「自国を守る」のであれば、それは国家が明らかに国際社会とはかけ離れた認識を持とうとしている時に警鐘を鳴らす逆バネからの眼差しではありませんか?  そして「日本を守るために戦った」との話であれば、そうせざるを得なかった原因やあの戦争を自らの手で総括する必要もあり、そうしてこなかった過去の世代の責任を問う必要ももあるのではありませんか?

回答No.12

>自国を守るために戦うのは当然のことではないのでしょうか? 日本は自国を守るためのみならず、大東亜解放のため、大東亜共栄圏の理想を掲げ戦いました。ただ如何せん、日本の国力は英米の1/20にすぎませんでした。相手が強すぎたのです。それでも所期の目的は達成しました。大東亜から欧米の植民地を一掃しました。東亜の人民に黄色人種でも白人に対抗できることをまざまざと見せつけました。日本敗戦後も日本軍兵士の中には、武装解除せず、東亜の人民とともに独立の戦いに身を投じた人もいました。 日本の兵隊さんは規律正しくかつ勇敢に戦いました。どんな困難の中でも、泥水や小便まで飲み、草を食み、渇きや飢えに耐え抜きました。この事実を知っているアジアの人々は皆日本の兵隊さんに感謝しています。 >戦わなかった場合戦った場合よりも更に悲惨な末路にはなっていなかったのでしょうか? 日本だけで考えれば、戦わない方が良かったかもしれません。しかし大東亜のことを考えると、日本が犠牲になったからこそ今があると言えるでしょう。 >過去に日本を守るために戦った方々を誇りに思い、感謝するようなことはいかがなのでしょうか? 大いに誇りに思い、感謝すべきです。何度も言いますが、日本を守るためではなく、大東亜解放という崇高な目的のために戦ったのです。日本の無私なこの方向性は、現在もなお続いています。日本の援助を受けた国は特亜以外、すべて感謝しています。中共の「援助」を受けた国は泣いている国が少なくありません。ミャンマーは中共から電源開発の「援助」を受けましたが、発電した電力の9割を奪い取りました。これでミャンマーの軍事政権は中共の「援助」はダメだと理解しました。ベトナム戦争では中共はベトナムを支援するふりをして西沙諸島を掠め取りました。中共の「援助」はいつも技術者の派遣だけでなくコックまで連れて行き、現地にお金を一切落とさず自己完結してしまいます。しかも果実は摘み取って現地人に還元しません。中共の「援助」はすべて独裁政権に対して行われます。少数の権力者に賄賂を使って取り入ります。かわいそうなのは何も知らない「援助」される国の人民です。 日本は間違いなく神国です。大東亜戦争で日本は敗戦しましたが、その後で神風が吹きました。昭和30年代以降の日本の経済発展は神風が吹いたと言わずして何なんでしょう。多くのアジアからの留学生が、敗戦国であるはずの日本の発展に目を見張りました。アメリカに7年間、おもちゃ以外の飛行機の製作を禁じられましたが、その技術力は自動車に開花し、間違いなく世界トップレベルの自動車を作れる国になりました。EUの国の中には、ベンツやアウディよりも日本車が高級であると思う人もいるのです。車には好き好きがありますが、故障しないという点に関しては、日本車は紛れもなく世界一です。日本がCVTを実用化したとき、世界の車メーカーはCVT搭載車をこぞって買い、ネジ一本まで分解してその仕組みを研究しました。 是非とも靖国神社へ行ってください。私も日本に居るときは極力靖国神社を参拝します。東亜、ひいては世界を明るい未来に導く糸口となった戦いに身を殉じた英霊たちに感謝します。

  • hideka0404
  • ベストアンサー率16% (819/5105)
回答No.11

日本の参戦で、世界の(欧米の)全ての植民地が開放されました。 特ア以外は全て日本に感謝し、日本の関係深い軍人に名誉勲章を授けています。 在留邦人や日本駐留軍を狙った中国共産党の工作隊の作戦で、中国国民党軍と日本軍との間に戦闘が仕掛けられました。 一時停戦するも、その流れは中国全土に広まります。 日本の朝日や読売などの新聞社は「在留邦人を救え!:」と書きたて、世論を先導しました。 戦後「盧溝橋事件」の主導したと、時の中国閣僚が暴露しています。 過去の全ての中国との戦争の原因は中国側の戦闘行為からです。 全てです。 古くは百済援軍の「白村江海戦」も中国の百済進攻が原因です。 元寇も然り、日清戦争も然りです。 しかし第二次大戦sで、最終的にアメリカに降伏しました。 と、近所の自民党員が言ってました。 結果どうなったでしょう。 女は米兵にレイプされまくり、多くの人が戦争犯罪人に仕立てられて殺されました。 原因は犬畜生にも劣る漢族のキチガイ共のせいなのにです。 例えば、沖縄が中国に攻められて、自衛隊が出動しても、最終的に負けてしまえば、自衛隊員は戦争責任で罰せられてしまうようなものです。 そんな理不尽な経験を90~100才世代は経験しました。 われわれは感謝せずに何だというのでしょうか?

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