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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:MTBフォークの「シュポー」という異音)
海外通販で購入したMTBフォークの「シュポー」という異音
このQ&Aのポイント
- 自身が海外通販で購入したMTBのフォークについて、急激な伸び縮みの際に「シュポー」という空気が抜けるような音がする
- 同様の音が販売店の試乗車にもあったが、自分のバイクに最初から付いていたフォークではこのような音はしない
- 新品のフォークについては、中のグリスを替えれば音が消えるのか、あるいはこのような音が正常なのかについての意見を求めている
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質問者が選んだベストアンサー
オリフィスとは、小さな穴を空気やオイルが通る事によって、サスペンションの動きを抑制するものです。ダンパーの中にあります。 自動車やバイクのサスペンションは、オイルダンパーなので、オリフィスの穴をオイルが通過しても音はしません。 自転車は軽量化のためにエアダンパーに成っているから、空気の通過音がすると思います。 最初から付いていたサスで音がしなかったのは、スプリングのみで、ダンパーが無い構造だったと思います。 スプリングだけでも路面の段差のショックは吸収できますが、バネが縮んだあと、ビヨンビヨンと伸縮を長時間繰り返します。 ダンパーが有ると、スプリングの収縮を早期に収めます。
その他の回答 (1)
- nevel
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回答No.1
エアダンパー内の空気が、オリフィスを通過する時の音なのではないですか? だったら、音は正常です。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 オリフィスとはポンプの配管などについている液体の流れを制限する弁のようなものでしょうか。 ショックの仕組みをよく理解してないので、もっと調べてみようと思います。 音はどうやら正常のようですね。 最初についていたSRサンツアーは音がしませんでしたが、入門用の為ロックアウトが付いていませんでした。 そこらへんが関係しているかもしれませんね。
お礼
再度の詳しい説明ありがとうございます。