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- ka2_abe
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回答No.2
画像見えました。 このトップキャップ形状は、 上のつまみ部分がバネテンション=プリロード調整用です。 その下の歯車のようになった部分がトップキャップ自体の 取り付けネジ部分です。 この形式であれば、 まずプリロードをめいっぱい緩めてやる。 その次に、レッグのエンド下のボルトをやはりプラハンで叩いてから緩めます そうしてから、 このトップキャップの歯車状のところを ウォーターポンププライヤーのような開き口が大きく開くレンチで挟み込んで緩めて外します。 =それでバネおよびレッグが抜けます。 ただし。 相当古そうです。 エンド下ボルトがさび付いてゆるまない=結露水がたまって固着しやすいところです。 3年以上バラしたことのないサスであれば、 たぶんこのボルトは取れません。 叩きすぎるとアルミ鋳物のレッグにヒビが入ります。 何のために分解するのか知りませんが、 正直、5年も野ざらしとかいうフォークを分解しても 何も出来ません=買い換えた方が速い・安い状況。
- ka2_abe
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回答No.1
画像が見えません。 リンク画像ではなく ローカル=PCに保存した画像を アップロードする形でないと適切に表示されません。 さておき。 WARPはGIANTが作ったMTB類型車とも揶揄されます。 前後サスには余り程度のよい物は付いていないモデルが多いので 必ずしも当てはまるとは言い難いですが… 普通の方法 ・肩のトップキャップを外す ・エンドのボルトを外す=ロックタイトなど塗布してあるのでプラハンで叩いてから緩める ・バネを抜く ・フォーク下を外す こんな感じの手順ですが、モデルによって全く違います。