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13年5月23日以降急速な値下がりが続く投資信託

13年5月23日以降急速な値下がりが続く投資信託 いったい何が原因で下がり続けるのか教えてください。投資信託の業界で何があったのでしょうか? 今後の、回復見込みはあるのでしょうか、教えてください。

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  • NPAsSbBi
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回答No.1

その頃、アベノミクスと呼ばれる急激な株高が上げ止まり、日経平均株価が下がり始めました。 5月22日の終値15,627円がピークだったので、あなたの言う5月23日以降の投資信託の値下がりは、 この日経平均株価の降下に影響を受けたものでしょう。 ただし、日経平均株価は、6月13日に12,445円まで下がりましたが、再び持ち直し、 今では13,800円程度となっていますので、「下がり続けている」というのは、 少々大げさな表現なのだと思います。 今は、インターネットで、日経平均株価も投資信託の基準価額も簡単に調べられます。 投資信託をお持ちならば、その基準価額と日経平均株価の連動を比較してみると、理解できると思います。 投資信託は、上がった下がったと一喜一憂しても意味のない投資商品です。 このような短期間での値動きに、急激な値下がりだの、回復の見込みだのと過剰反応する人は、 勉強不足だと思いますよ。

ore100
質問者

補足

株は元に戻ったかもしれませんが、今でも投資信託は下がり続けています。 いったいどこまで下がり続けるのでしょうか?新聞の投資信託覧に載っている殆どの投資信託が毎日下がり続けています。