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野球をやっていて

このまえまで中学校の野球部部長をやってました 引退したあと間を開けて久しぶりに野球をやったのですが現役の時もありましたが最初のキャッチボールの時ボールを投げると肩がズキッと痛みがはしります またピッチングの時は肘から先にでると肘が痛みます やってるうち痛みは消えるのですが皆さんもこんなもんなのでしょうか? 肩に異常があったりしてるのかと不安になります これは当たり前でしょうか?

みんなの回答

回答No.1

おそらく、肘が挙がっていない。中学では、余程、良い指導者に恵まれないと、肘の適性位置を指導されることは無いので、幼少期に身に付いてしまった肩より下になる肘位置のまま投げている可能性が大きい。 肘を挙げ、そして、掌側に屈曲した手甲が側頭部に触れるというトップポジションの形が出来ていないと思われます。言葉だけで伝えるのは大変に困難ですが、とりあえず、このトップポジションを二度作ってから投げるというのをやてみましょう。それで、適性フォームが身に付く。 手首をリリース後の形にしておくことの意味は、リリース直前の背屈を最大限にする為。最初から背屈させていると、大きな反動動作にならない。 纏めますとね、つまり、肘から先に上に挙げていき、この時、手首は掌側に屈曲するが脱力を心かけ、まずは、一度目のトップポジションを形成する。そして、身体が投手寄りに体重移動するのだが、この時、ボールを持っている手は、その場に残るよう努力する。すると必然的にボールを持っている手は後方に残される。脱力していれば、自然にそうなる。で、傍目には、この後ろに引いている形になっている利き腕を、もう一度、トップに戻してやる。トップポジションに手甲が戻って、今度は腰の最終回転。同時に肘が前に出てリリースへということ。 簡単に言えば、捕手の送球動作の形を二度やりましょうということ。投手や外野手は勢いや、反動を付ける為にこういう動作になるが、捕手や内野手は忙しいので、たった一度のトップ形成の後、即座に送球する。

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