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写真的記憶術が怪しいと言われる訳
色々な噂が飛び交っている5秒写真的記憶脳覚醒法ですが、 怪しい、詐欺じゃないかとよく言われますね。 テンプレート的な回答とか、ゴルゴさんが情報を出さないとか 本の出版をしないとか色いろあるとおもいますが、 この質問を見たゴルゴさんが質問を見たら何か改めるかもしれませんので、 ではこのゴルゴ式他にどういう所が怪しいのか、 今より信憑性を得るには どうしたらいいと思うのか回答してくださいお願いします。
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- kusirosi
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結局 写真的というから正確と思いこんでいる人 いるけど、けっこう 自分の都合いいように 写真(記憶)は 修正や合成写真と なっているわけです\(^^;)...マァマァ 「現実を見る角度、置き換える場所、これらが少し違うだけで心の中は大きく変わるわ」 加持リョウジ 「真実は人の数だけ存在する」 相田ケンスケ 「だが、君の真実はひとつだ。狭量な世界観で作られ、自分を守る為に変更された情報、歪め られた真実さ」 鈴原トウジ 「ま、人一人が持てる世界観なんてちっぽけなもんや」 洞木ヒカリ 「だけど、人はその自分の小さな物差しでしか物事を計れないわ」 惣流アスカ 「与えられた他人の真実でしか物事を見ようとしない」 葛城ミサト 「晴れの日は気分よく」 綾波レイ 「雨の日は憂鬱」 惣流アスカ 「と教えられたらそう思い込んでしまう」 赤木リツコ 「雨の日だって楽しいことはあるのに」 冬月コウゾウ 「受け取り方ひとつでまるで別のものになってしまう脆弱なものだ、人の中の真実とはな」 加持リョウジ 「人間の真実なんてその程度のものさ。だからこそより深い真実を知りたくなるんだね」 碇ゲンドウ 「ただ、お前は人に好かれることに慣れていないだけだ」 葛城ミサト 「だからそうやって人の顔色ばかりうかがう必要なんて、ないのよ」 碇シンジ 「でも、みんな僕が嫌いじゃないのかな?」 惣流アスカ 「あんたバカぁ?あんたが一人でそう思い込んでるだけじゃないの」 碇シンジ 「でも、僕は僕が嫌いなんだ」 綾波レイ 「自分が嫌いな人は他人を好きに、信頼するようになれないわ」 碇シンジ 「僕は卑怯で、臆病で、ずるくて、弱虫で」 葛城ミサト 「自分がわかればやさしくできるでしょ」 碇シンジ 「僕は僕が嫌いだ」 「でも、好きになれるかもしれない」 「僕はここにいてもいいのかもしれない」 「そうだ、僕は僕でしかない」 「僕は僕だ、僕でいたい」 「僕はここにいたい」 「僕はここにいてもいいんだ」 葛城ミサト 「おめでとう」 惣流アスカ 「おめでとう」 綾波レイ 「おめでとう」 赤木リツコ 「おめでとう」 加持リョウジ 「おめでとう」 洞木ヒカリ 「おめでとう」 相田ケンスケ 「めでたいな」 鈴原トウジ 「おめでとさん」 ペンペン 「…」 日向マコト 「おめでとう」 青葉シゲル 「おめでとう」 伊吹マヤ 「おめでとう」 冬月コウゾウ 「おめでとう」 碇ゲンドウ 「おめでとう」 碇ユイ 「おめでとう」 碇シンジ 「ありがとう」 テロップ 『父に、ありがとう』 『母に、さようなら』 『そして、全ての子供達に』 『おめでとう』