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乗用車チューブレスのパンクの仕方
A:SSスタンドではホイールを付けたまま穴にチューブの様なものを差し込みますが B:タイヤ店ではホイールを外して内側から2重にゴムを貼り付けています Q1:どちらが正式なパンクの修理になるのでしょう Q2:Bのホイールの脱着(パンクなど)は何回くらいまでできるのでしょうか 回数を重ねると空気漏れを起こすと思います 機械でホイールは外していました
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質問者が選んだベストアンサー
一応はBですが、手間がかかる分、工賃も上がります。 通常はAで数万kmぐらいはじゅうぶん保つので、タイヤの残り溝などを考えればそれで充分な場合が多いです。 ホイールからの脱着はそれなりに限度はあるかと思いますが、きちんとした手順でやれば数十回ぐらい大丈夫だろうと思います。 耳を傷付けさえしなければ。 最悪の場合はチューブを入れます。(タイヤの残存価値との兼ね合い次第ですが)
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- jtmaw0
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回答No.3
GSでは時間短縮のため外側から修理します タイヤの脱着の場合は専門店に多いです 昔は裏側からが多かったが現在は外側からが多いと思いますよ パンク修理工具はどちらも販売されていますパンク穴の状態でケースbyケースで使い分けているのではないですか
質問者
お礼
回答ありがとうございました タイヤの専門店は大型車が多いみたいでした 乗用車クラスはスタンドかCAR SHOPでいいと思いました
noname#211894
回答No.2
Q1正式にはBです。 Aでも全然問題無いけれど。 寿命まで使えますよ。 穴の状態次第です。 裂けているようならBになります。 Q2 1回でアウトになることもあります。 タイヤの状態運次第
質問者
お礼
回答ありがとうございました タイヤの専門店は大型車が多いみたいでした 乗用車クラスはスタンドかCAR SHOPでいいと思いました
お礼
回答ありがとうございました タイヤの専門店は大型車が多いみたいでした 乗用車クラスはスタンドかCAR SHOPでいいと思いました