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アウディA42011年モデル故障(コルク)について

どなたか教えてください。アウディA4(2011年モデル)で走行中、突然揺れだすという症状がでました。ディーラーで確認すると、4気筒のうち1つのコルクに異常があったとのことで、交換しました。しかし、数ヶ月後、別のコルクが故障してしまいました。今度は、プラグも交換することになりました。このような症状が出ることは通常ありえるのでしょうか。それとも、根本的に車に不具合が起きているのでしょうか。心配なのでどなたかご存じの方教えてください。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • ImprezaSTi
  • ベストアンサー率26% (534/1995)
回答No.4

「コルク」って何じゃろか? って思っていたら、「点火コイル」だったのですね? 教えて下さい。「コルク」って正式な名称ですか?

  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.3

4つのウチ1個が壊れれば 他の三つも順次壊れるのは 機械モノの常識ですから お気になさらないで下さい。 逆に1個だけ壊れて、他が壊れなかったら偽物です。

makaronron
質問者

お礼

2個壊れたのでショックでした。消耗品と認識し、車とつきあっていこうと思います。ありがとうございました。

回答No.2

むしろ国産車でよく起こってる症状っすよね。ただ国産車ではほぼ気付かれないっつー。。。オーナー側に問題があるんっすかね。俺なんか道歩いてて振り返る事よくあるよ?確かに、日本車は精度が違うね、悪い意味で。 でもAUDIでしょ?最近は激減してきたっつーけど、まだこういう個体差はあるよね。いわゆる個体差による初期不良っすよ。 でもココで諦めちゃダメっすよ?保証で直してもらえるなら有効に活用しないと、ココで手放すと次にそのクルマ買った人が美味しい思いするからね?たいてい中古車で売りに出す時そういう不具合はガッツリ直して品出しするからすこぶる状態が良くなっちゃうんっすよ。要するにファースト・オーナーが指摘役でただで不具合箇所見つけてくれた、っつー。。。俺がそういうオイシイ奴拾う口です。 で、お話を読んでみるとメキシコ辺りの工場でありがちなケアレスミスっすね。VAG(フォルクスワーゲン・アウディグループ)では以前はよく聞いた話っす。 でも突き詰めてくと生産ラインのイグニッションコイル担当の人がチョイ気が抜けた、程度の話なんでクルマ全体に致命的な何かがあるってワケじゃあねえと思うっすよ。下町の生産工場で半田チョイ盛り足りなかった、的な?通常あり得ない話だけど、割とご愛嬌な話でもあるんっすよ。乗ってる人にしてみれば微妙な感じっすけど、そこは消耗品だからね。 っつー事で、もうチョイそのクルマに付き合ってみてください。

makaronron
質問者

お礼

お礼遅くなって申し訳ありません。消耗品であることを理解し、気長につきあっていこうと思います。ありがとうございました。

  • yursis
  • ベストアンサー率22% (58/263)
回答No.1

日本車の基準ではまずありえんが、外車ならありえる。 そもそも部品に求める精度が違う。

makaronron
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございました。確かに部品の質の問題もありそうですね。

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