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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:来客時の会社説明はどういったものを使っていますか)

来客時の会社説明におすすめの方法

このQ&Aのポイント
  • 来客時の会社説明には、PowerPointを使ったプレゼンがおすすめです。
  • テレビ局に依頼して作るCMなどの方法は費用が高額なので避けるべきです。
  • PowerPoint以外のプレゼンツールもありますが、一般的にはPowerPointがよく使われています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

#1です。 将来の展望というか、製品の取引先として知りたいのは、製品の開発ロードマップやトラブル時のサービス態勢の拡充予定だと思います。(近い将来の予定) 「将来の展望」として新しい市場開拓や新規参入のようなものを掲載したいとお考えならば、取引先と言うよりは銀行への融資依頼の説明資料向きでしょう。サラッと触れる程度なら入れてもいいかもしれませんが。 社長が言うように、経営理念とそこから導かれる具体的ミッションの説明があれば、「将来の展望」は具体的な製品やサービスの展開予定が適当かと思います。 企業として「見せたいもの・言いたい事」ではなくて顧客や取引先が「知りたい事」をよそ者的視点からコンテンツ化する事が大事だと思います。

その他の回答 (2)

  • cubetaro
  • ベストアンサー率24% (1290/5172)
回答No.2

 テーブルの上にipadが載っていて、そこで簡単なムービーが流れていたり、その会社のWEBサイトが流れていたりというケースはありましたね。  WEBサイトを表示しておくというのが一番簡単な自己紹介かと思います。  興味があれば、画面をクリック(タップ)しますし。  --------  ムービー制作するとすれば、構成はどこも似たりよったりですから、どこかの会社の紹介ムービーをマネして簡単な絵コンテを書いて、映像制作会社に持ち込んで見積もりをとると良いですよ。  フリーランサーとかに頼めば格安で制作してもらえます。  あと、ブライダル系のプロフィール映像制作だと安いので、そういった所に企業向けの制作が出来るか聞いてみるとか。  素材作りが面倒なので、自分達で映像を撮っておいて、それを繋ぎ合わせるだけとかなら安くあがると思います。

回答No.1

どんな業種・社風なのかわからないので一般論になりますが、初めて来社される取引先というならあなたの会社はどんな会社なのか(信用出来るか)、を知りたいはずです。 概要(本社支社・保有施設・従業員数・最近の売上高・メインバンク) 経営理念・方針(真の商品(顧客に与える価値)は何か)・ミッション 会社の強みである技術・サービス・業界でのシェア その取引先に提供する具体的な製品の説明(見学ではわからない拡大写真やCG・ビデオで紹介)、品質維持や製造工程の説明、他の関連製品のラインナップ 主要な取引先(具体的社名が出せない場合は地名・国名) その他(品質を支えるための社員教育制度や、経営理念と一致するなら社会貢献の事例紹介など) PowerPoint等で社内で製作される事をおすすめします。 最新の売上高などのデータを更新したり、取引先に合わせて内容を改変するには、社内製作が有利だからです。見た目が素人臭くても、内容が充実(取引先が知りたいものが入っている)していれば、問題ありません。 見た目も求めるなら、デザイン事務所などに最初の基本的なものを作ってもらって、あとはそれを編集しながら使ってもいいです。 それから会社紹介ビデオが20分は長すぎです。後半は飽きてしまいます。 画面での説明に向く要点を10分程度でまとめ、あとは実際に社内を見学しながら説明するほうがいいです。

noname#205652
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

noname#205652
質問者

補足

大きく見せるために、前半をグループの紹介に充て、後半を現在の会社紹介に充てています。 作った当初は、幾つかグループ企業がありましたが、統廃合し、現在の会社だけになっています。 ですが、社長曰く、グループ企業自体は、倒産させた訳ではなく、休眠会社として何時でも再開できるようになっているので、グループ企業のことは置いときたいと言っています。 それと、抜けていると感じるのは、将来の展望が全く入っていない点です。 将来の展望(どういった方向に進むのかといった内容)は、必用だと思いますが、どうでしょうか? 社長は、経営理念や経営方針を入れているので、将来の展望の代わりになるから、入れなくていいんじゃないかと言っていますが、何か足りないような気がするんです。 具体性がないように感じます。 単に受注して終わりではなく、他の業者との関わりで取引先(顧客)にどのようなサービスを展開していこうとしているのかとか、取引先に対して、取引先の顧客に対してどのような商品がいいのかの提案を行っていくとか、実際していなくてもしようとするのが必要かなと思います。