※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:地震時に建物の下敷きになった人について)
地震時の建物下敷きの危険性と防災訓練の矛盾
このQ&Aのポイント
地震時に建物の下敷きになった人にとって、手を動かすことは命に関わる危険がある。
消防署の職員は実演でその危険性を示し、助けることができない場合もあることを伝えた。
しかし、別の防災訓練では自身でできることを求められ、矛盾した指導が行われている。
地元の防災訓練で建物の下敷きになった人を助けるという設定で
消防署の職員の方が実演してくれたのですが
「動かすと体の血液が急に流れて死んでしまうことがあるので手を出さず動かさないで下さい」
と言われましたので
「どのくらいの時間で危険ですか」
と質問したら
「1時間くらい」
と答えられました。
しかし別の防災訓練では
「いざ地震になったら消防署は手が足らないので行けませんから自分たちで出来る事をして下さい」
と言われました。
(同じ町の消防署の方です)
とすると建物の下敷きになった人は手も出せないし助けも来ない。
まさか見捨てろというのが国の指導なんでしょうか。
だとしたらいったい何を学び何を考えているのでしょう。
お礼
転ばぬ先の杖の先っちょでいいから 少しは役に立ててればいいなあと思っています。 何もなければその方が良い。 本当にそう思います。 でもやらないで後悔するのは良くないから やっぱりできる限りのことはやっておこうと思います。 ありがとうございます。
補足
今回多くの方々に意見を戴き考えさせられました。 様々な考え方がある中での道の模索ができたような気がします。 どなたにも感謝しておりますが 「やっぱり人」の大切さを第一と考え rasenkaidan様をBESTとさせて戴きます。 ありがとうございました。