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パソコンのバッテリーの寿命を長持ちさせる方法
今、新しいバッテリーを注文中なのですが、それは長持ちさせたいので、 パソコンのバッテリーの寿命を長持ちさせたいです。長持ちさせるためのうまい使い方を教えてください。お願いします。 新しいバッテリはDell Inspiron 1525バッテリーです。
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- kimamaoyaji
- ベストアンサー率26% (2802/10380)
50%の充電状態で保管しておく、もしくはPCに50%充電モード(ロングライフモード)があればそれを使うと良いです。 100%充電は寿命が短くなるので50%程度まで使用して取り外して保管して置き、持ち運ぶが有る時だけ充電する、まあ数十分程度なら50%充電でも十分です、帰って50%なるまで充電して取り外すを繰り返せば大丈夫ですよ、現在2004年製のPCを使っていますが99%充電までできますし、3時間程度は使用できます。
- fnfnnis3
- ベストアンサー率34% (203/581)
昔のニッカドの常識の影響で、いまだに完全放電してから充電する人がいますが リチューム電池はなるべく「継ぎ足し充電」するのがいいです。 つまり、AC電源接続可能な環境なら、いつも繋いでおくことです。 逆に完全放電を繰り返すと約500回で寿命になるそうです。 今どきの携帯、カメラ、シェーバーなどもほとんどリチュームですから同じ取扱いになります
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1908/9135)
これは、私の方法です。 バッテリーパックは、充放電回数(サイクル)で、寿命が来ます。 また、使用直後や充電直後の高温時に使用すると、ダメージがより深刻になります。 これによりライフサイクルが短くなる。 これを踏まえた上で、 ・充電、放電は、バッテリーが冷却できる時間を空ける。(30~40分くらいかな) 要は「クールダウン」の時間を設ける。 ・バッテリーの充電は、使い切ってから行う。 (やむを得ない時以外は、途中での追加充電は行わない。) (追加充電もライフサイクルを短くする要因です。) ・使用後でバッテリーが熱を持っているならば、パックを取り外して、クールダウン終了後に充電を始める。 (逆の場合も同じ。パックを外すと、冷却が早くなる。) ・どうせなら、バッテリーパックを2個買って、2個を順番に充電、放電を行えば、ライフサイクルがグ~ンと伸びて楽になります。 【例】バッテリーパック2個の場合 ・Aパック使用=>取り外して、クールダウン、Bパックに変更。 ・Aパックが冷えたら、装着して充電。=>この間、Bパックは冷却中。 ・Aパックの充電が終わったら、取り外して、Bパックを充電=>Aパックはクールダウン とまあ、こんな感じです。