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毎日がびっくりするほど無気力です
- 大学出て新卒で入った会社を2年で退職、その後は派遣社員やっていますが、毎日がとにかく無気力で何を楽しみに生きているのか分からなくなりました。
- 物欲が満たされてしまい欲しいものがありません。やりたいことが何も見つかりません。自分がいつまで生きるか分からないので結婚はありません。
- 仕事は指示されたことをこなすだけで、自分から能動的にやっている感じではありません。業務中は会話をしません。休みの日はネットサーフィンやゲームをしていますが、ただ他にやることがないから時間つぶしのような感じです。自分を終わらせない理由は親や奨学金の返済です。
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具体的に出来ることとして。 元の性格にもよりますが、栄養が足りてなかったりもします。 お肉と甘いものをあまり食べない生活なら、食生活を改善してみて下さい。 部屋が汚いのも原因になります。 部屋の日当たりはどうですか? 朝起きて日の光を浴びるだけでも、気分が違ってきます。 プライベートで人と交流しましょう。 今更ですが、友達や仲間を作って下さい。 人と話す、人と楽しい時間を過ごす、これだけで充実感を得られます。 楽しみは自ら見つけるものですよ。
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なんか元気になる本でも、読んでみるといいかもしれません。 マンガでも、童話でも、あなたに合いそうな本でいいですよ。 後は、自然に親しむことですかね。 とりあえず、外に出て、日を浴びるだけでも、違うと思いますよ。
- mizukino
- ベストアンサー率21% (224/1064)
恋人はいないのですか? たぶん、いたら違うと思います・・。恋もしてないですか? この先、好きな人に出会えるかもしれませんよ・・。 でも、私も考えてみたけど、あながち、あなたの考えは当たっているというか、わかるような 気がします。私も、実はコメントを書いていながら、この世の中に絶望していたりしますから。 毎日、仕事仕事でめちゃくちゃただ忙しいだけの日々に悲しくなることがよくありますし、 その上給料が驚くぐらいに少ないですし・・。 だけどやっぱりどんな状況であっても、みんな最後まで生きなきゃいけないんですよね・・。 同じ生きるなら健康的に生きたほうがいいと思うから、 スポーツクラブでも行って、あいた時間は運動に使ってみるのはどうでしょう? いい気晴らしになると思いますよ。
- rainbow_lizard
- ベストアンサー率40% (88/218)
別にそのままでいいのではないかと思います。 無気力なことが悪いこととは思いません。 貪欲で活動的ながら社会に害悪を撒き散らすような人間よりはよっぽど良いと思います。 私は無気力ではないと思いますが、欲は無いほうです。 周りからは「野心がない」だとか「もっと欲張ったほうが良い」だとか言われますが、そんなものは人それぞれだと思います。 大切なことは、今の自分を肯定できるかどうかではないでしょうか。 私も奨学金の大半は返済しましたが、まだ100万くらいは残っています。 いつ死んでも大丈夫なように、保険だけはかけています。 死んでも失うものはないし、後悔することもないので、準備は万端というところです(笑) 質問者様が今の無気力な状況に問題を感じているなら、無理にでも新しいことを始めてみたり、行ったことのない場所に出かけてみたりすればいいと思います。 興味を持つこと、意欲的になること、というのはエネルギィの必要なことです。 積極的に乗り越える姿勢を持たなければ、改善することは難しいです。 今の質問者様は現状にある程度安息を覚えているから変われないのだと思います。 残りの人生、そのままで続くとは思いません。 本当に嫌だと思っているなら変われるはずですし、変わらざるを得ない状況も長い人生の中には幾度もあるはずです。 先の人生の準備をしないツケはいつか来るかもしれませんが、今を充電期間と思ってもいいかもしれません。
私は早くハルマゲドンが来てほしいだけです。あとは健康的に生きたいです。
- eroero1919
- ベストアンサー率27% (3007/11113)
まだ25歳ですからね。でも、のんびりしていると今のアベノミクスバブルが崩壊したときにリストラされて年越し派遣村、なんてこともあり得ないとは言い切れないので、「30歳のとき」を想像して用意することをお勧めします。 30歳のとき、今の職場で正規採用を狙うのか、それが無理なら今の経験を生かして同業他社でも食えるようにしておくか、少なくとも時給をもちょっとアップしておくか、別業界でも正規雇用を目指すか。 その大まかな方向性を決めて「そのためには何を準備するか、何をすべきか」と考えて実行しておくことだと思います。 スキルアップ面倒くさい、正規雇用?うん、そのうちねとなってしまうと後で手ひどく後悔する羽目になると思います。5年後の自分がこうなっておきたいと思えば漠としてもどうすればいいかはなんとなく見えてきますからね。 あまりギチギチにしないのがコツです。「正規雇用の仕事に就かないとな」であれば、今の仕事はいずれ辞めなければなりません。じゃあそのために貯金しておこうとか、貯金ができるように少し時給が上がるように頑張ろうかとか、そういう目標を設定するということだと思います。
- qpu1iwr9
- ベストアンサー率42% (48/113)
お気持ち、とてもわかります。 私の拙い表現では伝わりづらいと思うので、偉人の言葉を借りて書きます。 約100年前に述べられたものです。 “まもなくこの世は、絶望の時代に入る。人間は疲労と倦怠の極に達し、生きることに飽き、死ぬことも面倒くさくなる。そこで、虚無と諦観の教えが人々の間に広まるだろう。 「すべては虚しい。すべては同じことだ。今はただ目をあけて寝ていよう」 すべては無駄だ、そうした教えが広まるだろう。 僕がこの声に胸を打たれるのは、思い当たるふしがあるからだ。” しかし、いつしか彼はこのニヒリズムを打ち破り、乗り越えます。 “「何のために生きるのか?一切はむなしい」こうした昔ながらの無駄口が、あいもかわらず「知恵」としてまかりとおっている。 こうした辛気臭い教えは、ひと思いに打ち砕け! それは倦怠からやってくる。胃の弱さから生まれてくる。この世界には、たくさん食べたくさん飲む、健康な肉体から生まれる知恵がある。そういうものこそ学びなさい。” ニーチェの哲学を読んでみて下さい。 きっと勇気をもらえます。 彼はあなたのような倦怠感を抱え、乗り越えました。そのような人の知恵を借りるべきです。