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スリットM(前眼部・後眼部)について

眼科のレセをしています。 スリットM(前眼部・後眼部)112点が査定されてくるレセが一部あります。 「病名に対して、算定はいかがでしょうか」とあるのですが、なぜ算定できないのか 理由が分かりません。 病名は ・遠視性乱視 ・白内障 ・緑内障 などがついています。 どなたか、お分かりになる方がいらっしゃいましたら 教えていただけないでしょうか。

みんなの回答

noname#185162
noname#185162
回答No.1

これ初診ではない方ですよね。僕は眼科のレセには詳しく無いのですが、おそらく慢性病でのスリットMなので指導対象なのではないでしょうか。 初診から1回に限りは算定できますが、何度かしているのかなとも思いました。(併算不可のものと合わせていない事を前提しています。) 例えば、近視性乱視の病名で、複数回の角膜内皮細胞顕微鏡検査とか不要ですしね。 慢性病で検査を繰り返して算定されている医院もあるので、過剰診療との査定でしょう。 しかし、他の病気も疑っての検査で過剰診療とも言えない場合もあるでしょから、何故必要だったかしっかり理由と疑われた病名を書いて再提出しても良いとも思います。 指摘された内容に納得できなければ、厚生省の事務局か協会に直接聞くと良いです。

alfalfala
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 見直すと、確かに1ヶ月おきに検査をしているレセも中にはありました。 頻度の問題だったんでしょうか。 今月請求分からは、ドクターにも病名の確認をとるようにしてみます。 どうもありがとうございました。