- ベストアンサー
大学生にもなって親の許可が必要なのか?
- 親が厳しい高校生の女子が大学生にもなって親の許可が必要なのか悩んでいます。
- お金の問題や働くことに対する反対など、親との関係性が問題になっています。
- 友達との遊びやサークル活動も制限され、大学生活を自由に楽しむことができないと感じています。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
いつまでも親に甘えニート生活から抜け出せない人もいるのに・・・。 高校を卒業したら小遣いぐらいは自分で稼ぎ少しでも親の負担を軽くしたい… と思うのは立派な事だと思います。 それにバイトをする事は自分の生き方を見つける手助けにもなりますし・・・。 自立への一歩にもなります。 大学生活の4年間は人生の中で一番楽しい時間で サークルもいろんな人と交わり大学に行かなかった人は 人生を4年分損をしている・・・と言う人もいました。 子供のあなたが親からの自立に目覚め出しているのに・・・ 親が親の考えを一方的に押し付けるのは子供に対して間違っていると思います。 確かに社会に出れば危険な事もありますが・・・ それは今までもこれからも同じで・・・ 危険を回避する能力を身につける為には少々の経験も必要ですので 親を頼らずに自分らでそれらを一つ一つ乗り越えて行く術を 身につけて行く事が大切だと思います。 親の言い成りにならず自分の考えや意見を親に伝え 親に子離れを促す時期が来ているのではないでしょうか・・? そろそろ自分の人生は自分で決めても良い頃だと・・・ 思いますが・・・。
その他の回答 (4)
親次第なので仕方がないと言えば仕方がないのですがね。 厳しいと言うより少し変わったお母さんなのかな?と思います。 失礼ですが母子家庭で二人の子供を私立の高校、大学に行かせるのって至難の業だと思います。 ご実家が裕福で祖父母の支援があるのか、離婚されたお父様が養育費教育費を出してくれるのか?と。 大学生にもなればバイトくらいしてよ!ってせっつくのが普通の親かなって思います。 それに他の方も言ってますがサークルもバイトも経験してない学生は就活で不利です。 世間知らずのお母さんなのかも知れないですね。 母子家庭でも箱入り娘で育てたいのかな。 今どきはそんなの流行らないんですけど。
お礼
高2で父亡くなったのです。 父方も母方の親も医者なのですが、 もうすでにどちらの祖父も祖母も 亡くなっています。確かに裕福かもしれませんね。母が箱入娘だったのかもしれません。バイト経験ないようなので。やはり、もう一度相談してみます!ありがとうございます。
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9783)
コンクリート殺人事件とかの極悪事件知っていますか 世の中貴方が思っているほど安全ではありませんよ 親に食べさせてもらっているのに親の意見を尊重するのは 当然ですよ、家の事も務まらないのに世間の事など務まる わけないですよ。
お礼
親の意見は素直に聞くべきなので しょうか…。
- rokometto
- ベストアンサー率14% (853/5988)
その考えはいただけませんね。 アルバイトというのは社会人として働く訓練です。 そのお金を使うのは計画的運用の実践訓練です。 サークルも仕事もしてませんでしたなんて経歴だと就職に大きなマイナスになりますよ。
お礼
バイト経験はあったほうが いいんですね。就職に不利なのは やっぱり困ります…。 もう一度親に聞いてみるべきで しょうか??
- emukei
- ベストアンサー率19% (25/130)
僕は40歳独身サラリーマンの男です。 毎月10万円を納めて、実家に住んでいます。 洗濯は母がしてくれますが、母が半ば道楽でパートに出ている為、 毎日父親の夕食の準備と後片付け、お風呂の準備、毎週のゴミ出し、 他にも日用品の管理補充は僕がしなければなりません。 なので、日曜日に遊びに出かけていても、 夜7時頃までには帰宅しないと親がうるさいです。(笑) 外泊は事前に許可申請が必要で、許可が必ず下りるとは限らないですし、 一泊までしか許可されません。 それも、GWとお盆・お正月休みの時にだけです。 夜の外出は三ヶ月に一度程度ならば許可されますが、 日付が変わるまでに帰宅しなければなりません。 40歳の男でもこうなので、 高校生の女の子である貴女が色々自由にならないのは当然じゃないかと思います。
お礼
自由にしたいなんて 考えが甘いですよね…。 ありがとうございました! 正直、こんなんはうちの家庭くらいなんじゃないかと思っていたので。 回答をみて、考えが変わりました。 高校生が親に、文句を言うもんじゃないですね。我慢します!!
お礼
喜んでくれるかと思ったら、逆に怒られてしまい驚きました。 やはり、正当な理由を言って、交渉してみるべきですね!ありがとうございました。