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フォント制作会社の収益構造について

モリサ◯やフォントワーク◯など、有名なフォント制作会社がありますが、フォントというのは、一回売ってしまったら余程のことがないかぎり、もう一度買ってもらうことは不可能だろうし、世の中のデザイン事務所や印刷会社は、大体のフォントをすでに持っていると思われますので、やりづらい商売だと思いますが、それでも商売として成り立っている理由はなんでしょうか。 暇な時にでも教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mac1963
  • ベストアンサー率27% (841/3023)
回答No.2

一般的に広く使用されている有名なフォントはライセンス契約ですよ ライセンスに変わる前はとても高額でしたね あなたの考え方だとソフトメーカーも儲からないということになるけど

paihuai
質問者

お礼

ソフトメーカーは製品のアップデートがあるから、まだ理解し安かったですが… ライセンス契約について調べてみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.1

売り切りじゃなくて年間ライセンスだから毎年お金が入ってくる構造になってます。

paihuai
質問者

お礼

売り切りではないんですね。年間ライセンスについて調べてみます。ありがとうございました。

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