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欧米では無口な人って多いですか?
OKWaveさんに「比較文化」の項目の創設をお願いしたのですが、聞き入れてもらえなかったので、英語文化圏に身を置いておられる方が多いと想像しましたので、ここで質問させていただきます。 昔の米映画「イエロー・ハンカチーフ」を観ていて、その中で「アンタって無口なのね」というセリフが気になりました。 質問1.現在の日本でも無口な人は非常に少なくなったように思いますが欧米ではどうですか?いるとしたら、貴方の感じで何人に一人くらいの割合でしょうか? 無口と一言で言いますが、まあ日常で「必要なこと意外はほとんど喋らない。冗談やへらず口も言わない」といった人をイメージして下さればいいです。 質問2.ところで、かつての西部劇映画で、主役のクリントイーストウッドや「シェーン」のアランラッドなども無口な役柄を演じていましたが、欧米人にも無口な人間に対する憧れや肯定的評価があるのでしょうか? 「イエロー・ハンカチーフ」の元映画「幸せの黄色いハンカチ」でも、主役の高倉健さんは無口な男でした。高倉健さんは他の映画でもず~っと無口で誠実な役柄を演じ続けています。とすると「無口な男」に対する肯定的評価は全人類共通なんでしょうかね? スペインでは、確か「無口な人は頭が空っぽ」とか、そんな風に思われているとか? イギリスには結構無口な人が多いのではありませんか?イギリス人は無口な人をどう評価しているのでしょうか? 色々質問ばかりしましたが、全部でも一部でも、関係あることなら何でもコメントして頂ければありがたいです。 宜しくお願いします。
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回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。