Time to say goodbye.(さよならを言うときだね。)のtoが
落ちたのかもしれません。
冒頭のIt'sが省略されて、「そろそろ帰らないと。」という
ようなときに使います。
Love is never saying sorry.
(愛は決してごめんなさいを言わせない。=ごめんなさいの状況にさせない。)
という漢字かと思います。
違ったらごめんなさい。
アンドレア・ボッチェリのロマンツァでしょうか。
クラシック出身の目の見えない歌手で、4年ほど前でしょうか、
ヨーロッパ全土で大ヒットしました。
もともとは、”ConTePartiro(君と旅立とう)というイタリア語の歌だったの
ですが、カフェでこれをふと耳にしたサラ・ブライトマンが、一瞬で気に入って
あらためてデュエットで録音したのが、Time to say goodbyeです。
だからほとんどがイタリア語のもともとの歌詞なんですね。
Con te partiro(君と一緒に旅立とう)
Paesi che non ho mai.(見たこともない国へ!)
Con te partiroの部分だけが英語にさし変わっていたのだったと思います。
他に、全部英語版があったらごめんなさい。
日本でもCDがでているはずです。
time to say goodbye (?)
さよなら、という時が来た
Love is never having to say you are sorry (?)
オリバーのモデルは、大統領選に出た、元副大統領アル・ゴア氏だといわれる、Love Story からのですかね?
ごめんね、と言わないでもいいのが本当の愛、、