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創価学会員と非会員の恋愛は難しいのか?
- 創価学会員と非会員の恋愛は難しいのでしょうか?異なる宗教や信念を持つ人との恋愛は問題があるように思われますが、創価学会に特に注目が集まる理由は何でしょうか。
- 創価学会員である質問者は、同僚から好意を持たれたが学会員であることを伝えたところ、好意が冷められたようです。学会員と非会員の恋愛は難しいと思われ、質問者自身が学会員であることに対して複雑な思いを抱いています。
- 質問者は、学会員と非会員の恋愛について多くの意見を聞きたいとしています。異なる宗教や信念を持つ人との恋愛は難しいとされますが、それが創価学会に特に問題があるのか、また学会員同士では問題がないのかについて知りたいと述べています。
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質問者が選んだベストアンサー
質問者さんがそうであるように、学会員には実に色々な人がいます。それは信仰心の強さというより拘りの強さと言うべきでしょう。 しかし創価学会のイメージは決して良いものではありません。 http://www.youtube.com/watch?v=fWOXvBZStNU 創価学会がここまで大きくなったのは、この動画でも解るように一生懸命勧誘や財務をしてきた狂信的信者がいたからです。 同時に多くの争い、恨み、憎しみも作ってきたのです。 正しいか間違いか、敵か味方かといったような排他的で偏った考え方を指導し、「勝て!」「自信を持て!」「我々は正しい!」などと煽るような指導をしてきたことが、信者に一定の自信や生き甲斐を与えてきたことは否定はしませんが、そもそも、心の指導者(または宗教指導者)が説く教えは、「これは素晴らしい信仰だ」「これは正しい信仰だ」「他人に勧めることは良い行為だ」などと自分の拘りを他人に押し付けるようなものではなく、逆に「正しいと拘っている自分の心は何だろう?」「心はどのような仕組みで正・邪や好き・嫌いを作るのだろう?」などというように心や精神について教えます。 ですから、「これが正しいんだ!」「この信仰で幸せになれる!」などと信者に生きる希望を与えることが一時的にあったとしても、それはあくまでも信仰への入り口であって、本当の学びはその先にあるはずなのですが、創価学会のような教団は「民衆のための信仰なんだ」と言いながらも「だからすごいんだ」「これが仏の姿だ!」などととても浅い独自の理解をしてしまいます。 問題はそのように狂信的、排他的な信仰は、差別、ひいき、不正、虐待、いじめ、自殺、犯罪、精神疾患など色々な問題に繋がるということです。私もいくつか身近に問題を見てきました。家族が自殺したケースや財務のし過ぎで財産を失ったケースなどです。 なぜ、色々な問題が起きるかと言うと、信者に「正しい」という価値観を植えつけてしまうからです。宗教が「この信仰が正しい」などと教団独自の価値観を指導することなどあり得ません。 本来ならこのような指導をしてきた教団が、宗教法人として認可されていることはもちろん、政治にも参加するなどあってはいけないことなのです。必ず、周囲と対立し、争い、憎しみを作るからです。 最近は積極的な勧誘は指導していないようですが、それで今までしてきたことが許されるとは思えません。 創価学会が大きくなったと同時に多くの問題も生まれ、例えば、「嫁ぎ先の家族が学会員だと知り、自分や生まれた子供を入会させようとするので困る」「親が学会員で、辞めたくても辞められない」などの悩みや問題がネット上ではよく目にするようになりました。 多くの人は選挙のお願い等で直感的に「この信仰は何かおかしい」と感じていると思います。しかし、今まで私を含めそのような信者に対し、「熱心だね~」程度に甘く見ていたわけです。だから、狂信的、排他的信仰が日本でここまで広まってしまったことは私達国民にも責任があるのです。 貴方が学会員だと打ち明けたことは本当にえらいことだと思いますが、狂信者がいるせいで貴方もこの先ずっと嫌な思いや、それなりの覚悟をして生きなくてはならないのですから、この社会問題とも言える問題に貴方も気づいて欲しいのです。そして本当にこれらの問題の根深さに気づいたら脱会するべきでしょう。いかに辞めることが難しいかが解るでしょう。周囲が止めるのはもちろんですが、「辞めたら罰が当たる」という恐怖で縛られている人がとても多いのが現実です。 多くの学会員さんは、「自分はしつこい勧誘などしないから関係ない」「問題者は一部であり、個人の人間性に問題があるのだ」といったスタンスで組織や指導に問題があることに気づこうとしないのです。 今後、創価学会が衰退していくと共に、差別やいじめなどが起きるでしょう。それもひとつの社会問題として認識される時がくるかもしれません。学会員は狂信的信仰の被害者とも言えるのです。社会が皆、そのような理解があればよいですが、そんなに甘くはないでしょう。 それから、社会において創価学会がどのような二次的な役割(仲間がいることで得られる安心感や社会奉仕や政治など)があったとしても、心を指導できない人物(悟っていない人物)が宗教の指導者となってはいけません。必ず間違いが起こるからです。最低限、「自分は凡夫だ」という謙虚さと、他の信仰も認める寛容さは必要です。
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- hyakkinman
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【洗脳ほど、悲惨なものはない。】 【排他的洗脳型宗教団体】=【創価学会】=【オウム真理教】 一般の方の感覚です。 「私は、活動していないから…」なんていうのは、 万事において中途半端な 、「心の弱さ」だと思われます。 【創価学会員=洗脳者】のレッテルは、簡単にははがれませんよ。 日蓮さんによれば…、 入会していながら、活動しないのは、一番の罪のはずですが…
お礼
回答ありがとうございます。 >【創価学会員=洗脳者】のレッテルは、簡単にははがれませんよ。 学会員の僕から見ても、引くくらい熱心な人いてますからね。 生活の全てを学会活動中心にしてる人とか。 ある意味すごいです。
まあ、そうなるわなw 「創価してます」と言った時に、創価を知ってる人は 「ああ、あの狂信者の集団ね」となりますし 知らない人でも「宗教?宗教してる人はちょっと…」ですね 「創価?ステキ!抱いて!」なんてのは、まずありませんw かと言って、たまに拝む程度なら創価内でも評価されないでしょうし… 日頃の行いが好かれて無い創価の名前を出すからですよ (オウム真理教と聞いたら「ああ、あのヒトゴロシの」と思うでしょ) まだ仏教全般に興味があって色んな仏教を学んでると言うのなら 趣味デスヨと言えるかもしれませんが 創価といっちゃうと、それだけで「俺は偏狭」と言ってるのと同じですからねえ
お礼
回答ありがとうございます。 >「創価?ステキ!抱いて!」なんてのは、まずありませんw かと言って、たまに拝む程度なら創価内でも評価されないでしょうし… さすがに、そこまで求めてはないですw まあ別に評価されなくても構わないんですけどね。
- nToTn
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2回目です。 島田裕巳著の「創価学会」と言う本を読んだことがあります。 創価学会には、宗教としての側面と、村社会としての側面の2つの側面があるそうです。 日本人は、何かしらの団体に所属している事で、安心感を得ます。 高度成長期に、沢山の人が、農村を離れて都会に出てきました。 企業に所属することで、職業的な団体にはつながりができますが、私生活に於いては、村社会から離れてしまっているため、孤独感を覚えます。 その受け皿となったのが、創価学会などの新興宗教です。 村を離れることで失った、相互扶助組織を、創価学会に入会することで、都会に於いても得ることができたのです。 学会員の中には、様々な職業の人々がいますので、信仰を通じて知り合うことで、お互いが助け合うことができます。 創価学会は、そうやって、高度成長期に爆発的に会員数を増やしたのです。 質問者さんは、宗教としての側面には、それほど関心を持っておられないようです。 残るのは、村社会としての側面に、どれほどの価値を置くかと言うことです。 ご質問に対する答えですが、問題は、お相手の女性が、質問者さんと結婚する際に、創価学会という特殊な村社会とつきあわざるを得ないと言うことに、どれほどの抵抗感を感じるか、と言うことでしょう。 極端な例を挙げれば、質問者さんが、例えば中国人の女性と結婚して、中国の農村で暮らさなければならないとしたら、どれほどの不安を覚えるでしょうか? 私個人の意見では、人によっては、学会員と結婚するのは、それに近いほどの決断が必要かと思われます。 あくまで、「人によっては」ですが。
お礼
2回目の回答ありがとうございます。 >島田裕巳著の「創価学会」と言う本を読んだことがあります。 そんな本あるんですね。初めて知りました。 だからと言って読みたいと言う気にはならないんですが・・・ >極端な例を挙げれば、質問者さんが、例えば中国人の女性と結婚して、中国の農村で暮らさなければならないとしたら、どれほどの不安を覚えるでしょうか? 自分がその立場ならまず無理です。 非会員の立場からするとそこまでの決断になることもあるんですか・・・ そうなると断る理由もよく分かります。
- yumenoowari
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学会員と非会員は付き合うことは難しいと考える人は少なくはないと思います。 学会員の方に限らず、勧誘に非常に熱心な方々もいらっしゃいます。 その時に不快な感情を持ってしまう方もいらっしゃるからです。 知り合いの方には学会員と非会員の御夫婦もいます。 結婚の時にはご家族にそのことをお話しして、理解を求めたとは伺いました。 信仰に限らず、ネックとして捉えられてしまうことはあります。 出会いを大切にしてゆくしかないのではないでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 >学会員の方に限らず、勧誘に非常に熱心な方々もいらっしゃいます。 その時に不快な感情を持ってしまう方もいらっしゃるからです。 同じ学会員の僕ですら、うっとうしいと思うことがあるので 非会員の方からしたらもっとでしょうね。 理解してもらえる人に出会えたらいいですね。
- tk-tntn
- ベストアンサー率10% (55/536)
貴方はマトモな部類です。 つまり、他の会員と新興宗教のイメージが悪い訳。 キリスト教とかならOKなんでしょう。 そんなもんです。 新興宗教は信者から巻き上げるからね~。 私の彼女もとある信者でモーレツに勧誘してるね。 価値観の共有を求めるな、と言ってますがね。 なんか貯金を献金したとかも言ってたな。 それで幸せならいいが他人を巻き込むのが良くないわな。
お礼
回答ありがとうございます。 マトモかどうかはよく分かりませんが、そう言ってもらえると安心します。 >なんか貯金を献金したとかも言ってたな。 僕が言うのも何ですが、そこまでするとちょっと・・・と思います。
他の人も書いていらっしゃいましたが、友人知人としてならかまわないけれど恋愛対象としては躊躇してしまう、という方は多いと思いますよ。 まず在来の仏教なら江戸時代からの檀家制度によるものですから「うちは浄土真宗なんだ」「へえ~、うちは真言宗だよ」というカップルがあっても何の問題も起こらないでしょう。 「自分はクリスチャンなんだ」と言われたら「え、そうなの?」とちょっと引いてしまう人もいるかもしれません。檀家制度の在来仏教とは違い、キリスト教の信者であるということは自ら積極的に信仰の道を選んでいるのでしょうから、何か自分とは価値観が違うのかもしれないし、相手の家族がそろって熱心な信者だったら将来結婚した時に自分だけ孤立してしまうかも、と思うかもしれないからです。ただ、キリスト教(カトリックやプロテスタントなど)には長い歴史があり、昔のヨーロッパではあれこれ宗派間の対立などあったとしても現代の日本で熱心な勧誘が行われているという話はあまり聞かないので、そういうことで不安に思う人は少ないかもしれません。 しかしこれが新興宗教になると拒否反応を示す人がかなり多いはずです。新興宗教の信者であるということは、本人がかなり熱心な信者であるか、またはその家族や親戚がそろって熱心な信者であるか、あるいはその両方である場合が多いように感じられるからです。また新興宗教はそれほど長い歴史を持っているわけではないので、短い期間で信者を増やしたということは信者の方々が熱心に周囲の人を勧誘してきたのだろうということが考えられます。実際このサイトでも、つきあっている相手の家族や親戚が新興宗教の信者で、会ったときにあれこれ言われて困った、というような質問を複数見ました。だから、新興宗教の信者とつきあっていやな思いをした人が世間にはそれなりの数いて、その話が広まっているのでしょう。 因みに、創価学会だけでなく、別の新興宗教についての質問もありましたから、あなたのような疑問や悩みをを持つ人は創価学会の信者さんだけではないと思います(もちろん逆の立場で困っている人も同様です)が、創価学会は信者の方が多いのでそういう話も世間に広まりやすいのかもしれません。創価学会が他の新興宗教に比べて強引なやり方で信者を増やしてきたからだ、という可能性もありますが、それについては私はまったく知識がないのでなんとも言えません。 というわけで結論としては創価学会員と非会員がつきあう(恋愛や結婚の対象として)のには確かに難しい面がありそうです。もちろん、ふたりの心の結びつきが強く、また会員の方やその家族、親戚も、自分の信仰は大切にするけれど非会員に対して信仰を勧めたりすることは一切しない、という姿勢をしっかり確立させていて、それが相手にもきちんと伝われば、会員と非会員の恋愛や結婚もないとはいえないでしょうが。
お礼
回答ありがとうございます。 >他の人も書いていらっしゃいましたが、友人知人としてならかまわないけれど恋愛対象としては躊躇してしまう、という方は多いと思いますよ。 やはり現実には多いんですね。 >非会員に対して信仰を勧めたりすることは一切しない、という姿勢をしっかり確立させていて、それが相手にもきちんと伝われば、会員と非会員の恋愛や結婚もないとはいえないでしょうが。 これがある意味一番難しいところだと思います。 自分はしなくても、ものすごい熱心な人が周りにいるとなかなかうまくいかない可能性もありますからね。
- orenoha-towagen
- ベストアンサー率10% (8/77)
同じ学会員からの回答です。 まず、貴方の行動は評価します。 多少の前後は、あったとしても自分が学会員だということは早めに言ったほうが良いでしょう。 創価学会ということより、宗教として立場を明確にしておくことです。 それから相手からの反応ですが、良く思われないとの回答が多いかもしれませんが 無関心な人も多く、それ程過敏に考えることも無いと思います。 話しから、貴方の学会員としての状況は中程度かそれ以下と思います。 私もこの部類ですが、他界した親との約束があり御本尊を手放す気はありません。 それから恋愛についてですが、私事になりますが、学会員の女性と付き合いましたが 合わず、別れました。 その後、会員では無い女性と縁があり結婚しました。今でも妻は入信はしてません。 家に仏壇があるので、家に来たときに話しました。 妻は学会のことを知っては いましたが、関心は無かったです。私としては良かったですが はっきりとしたアドバイスでは無いですが、参考意見です。
お礼
回答ありがとうございます。 >話しから、貴方の学会員としての状況は中程度かそれ以下と思います。 おそらく下の方だとは思います。 役職とかに就こうと思う気は全くありません。 毎日学会活動ばかりになると思われるからです。 さすがにそこまでする気にはなれません。 奥さんみたいにそういう人と出会えたらいいですね。
- nToTn
- ベストアンサー率28% (28/99)
あなたも、あなたのご両親も、創価学会のカモです。 被害者です。 自分の好きな人や、将来の自分の子供を、創価学会のカモにしたいと思いますか? 大学時代、部活の会計が、部費を全額着服しました。 中部地方全域の大学の連合会の会費でした。 その人が熱心な創価学会員でした。 着服したお金を学会へのお布施に使ったそうです。 犯罪を誘発するような団体が、良い団体のはずがありません。 普通の人が、そんな団体の会員とつきあえるはずもありません。
お礼
回答ありがとうございます。 そういう人は、ごく一部だとは思いますが そういう人のせいで、イメージが悪くなるのも事実ですね。 >犯罪を誘発するような団体が、良い団体のはずがありません。 普通の人が、そんな団体の会員とつきあえるはずもありません。 擁護すると思われますが、全員が全員そうではないと思います。
- All_Right
- ベストアンサー率45% (210/459)
創価学会についてはまったく詳しくありませんが、やはりマイナスイメージはあります。 しかし、勧誘や選挙の時頼んだりすることがないのなら、創価学会の人と友達になることはもちろんできます。 だって、友達が創価学会でも、自分と友達として付き合う分には何も悪影響はないからです。 でも、付き合うとなるとそれとはまったく別問題です。 人によるかもしれませんが、多くの人は付き合えばいずれは結婚できたらいいなぁと思っていますよね? そうなると、結婚まで考えて付き合う相手を選ばなければいけません。 しかし、相手が創価学会に入っている(しかも家族全員)となると、いくら本人が熱心な会員でないと言っても、親戚に一人でも熱心な会員の方がいれば、結婚後は必ず勧誘されるでしょうし、「結婚式なども教会でやるのは無理じゃないかな?」「子どもが産まれれば子どもは必ず入会させられるよね?そうなると子どもは将来結婚しにくくなったりするんじゃないかな?」…などということまで、色々考えてしまいます。 それが、友達と恋人の違いだと思います。 だから、やはり学会員と非学会員が付き合うのは、かなり難しいと思います。 親戚なども皆さんそれほど熱心な会員ではなく、ご質問者様の結婚相手や子どもも会員になる必要は全くない、結婚式など宗教上の理由で制限することは何もない、と思っているのなら、そのことを伝えれば少しは付き合ってもいいかなぁという気持ちになるかもしれません。 また、そうでなくても、すべての人が学会員とは付き合えないと思っているわけではないと思うので、前向きに恋愛頑張ってください。
お礼
回答ありがとうございます。 >やはり学会員と非学会員が付き合うのは、かなり難しいと思います。 思ってる以上に、友達と恋人では違いすぎるんですね… 正直今までそこまで深く考えたことなかったので、驚いています。
- peri1005
- ベストアンサー率33% (610/1798)
本当は学会さんであろうともそうでなくても、人間としての立場は同じなんだよな。 でもさ信心を持つことは悪いことじゃないが、何で少しでも相手がちょっとした宗教的行事に関わろうとするとムキになって拒否したり、小馬鹿にしたように睨んだり、挙句の果てに避けたりするんだ??? 神社には入らない。不動明王を拝むとバチが当たる。托鉢僧みりゃあんな無駄なことしてるなとグチグチと言い、付き合いで聖教新聞とって、そろそろ辞めると言ったら「オマエの家に火をつけてやる」だってさ。最初はそこまで言うかなと半信半疑だったけど、実際に言ったんだよな。それも教義なのか???さすがにそこまでは思いたくはないがな。 付き合いました。結婚の話になりました。親が勧誘の話するけど守るから大丈夫と言って、イザとなったら本人の入信とその両親まで入信しなきゃ結婚は認めないと言われ、守ると言ってた本人も親と一緒になって勧めてくる始末じゃ、誰もが信じられんと言われても当たり前じゃないのか。 貴方はそうじゃないのかもしれないけど、相当閉鎖的で攻撃的な奴らが多いぞ。熱心にやってる奴ほどそうだよな。 強引さはみんな見てるんだよ。ずいぶん前から気分悪くさせられた人たちがものすごく多いという現実があるんだよ。学会員が避けられるには避けられるだけの理由がそれぞれにあるんだよ。 もう始まってから長いよな。それまでずっと他の攻撃ばかりして、半強引な勧誘をしてきたお蔭で、すっかりマイナスイメージが定着してしまった。これが無くなるまでには今までの倍以上の時間かけないと無理だろう。 いきなり変わりましたからと言ったって、今までの積み重ねが大きすぎる。そりゃよほどのバカでない限り信じてはもらえないだろうよ。 だいぶ言い過ぎたが申し訳ないな。結論としては、学会の事を一切出さない(関連行事参加も含む)ということでお付き合いまではいけても、結婚となるとかなり困難だろうな。 けして貴方が悪いわけじゃないことは承知している。でも今までの積み重ねで一部の人間たちがイメージを損ねてきた事実だけは否めないんだ。祖父母・父母・自分たちの代にまでやられた事実は残される。これからもそうだろう。 法華経は尊い聖典だ。その力は最強だ。学会員でも立派な人格者がいるのは知っている。しかしコントロールできずに他で暴走しまくっている末端がいる限り、これは永遠に続くとしか言いようがないだろう。 正直な感想だ。
お礼
回答ありがとうございます。 >托鉢僧みりゃあんな無駄なことしてるなとグチグチと言い、付き合いで聖教新聞とって、そろそろ辞めると言ったら「オマエの家に火をつけてやる」だってさ。最初はそこまで言うかなと半信半疑だったけど、実際に言ったんだよな。 さすがに、僕の周りではそこまでの人は見たことも聞いたこともありませんが、そういう人がいるせいでイメージ悪くなってるのも事実ですね。
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お礼
動画の添付や歴史、問題点等詳しく回答ありがとうございます。 >周囲が止めるのはもちろんですが、「辞めたら罰が当たる」という恐怖で縛られている人がとても多いのが現実です。 僕の場合は、辞めようと考えたことは特になかったですが 小さい頃から親に辞めたらとか関係なく「罰が当たる」と 言われてきたのはありますね。 実際今もそう思ってしまう部分はあります。 あと、他の信仰を認めるという部分は確かにそう思いますね。 詳細には覚えてないですが、昔かなり年上の人から「ちゃんと信心して頑張れるのは創価学会だけ」と言われた記憶があります。 認めることは必要だと思います。