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熱心な創価学会員について

選挙の勧誘に熱心な創価学会員って友達いないんですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • tutan-desu
  • ベストアンサー率21% (1009/4652)
回答No.3

こうした宗教にのめり込む人は、誰かに頼り、依存する他力本願タイプなので、集会に行くと同じような人同士で、話を聞いてもらえて、慰め合えます。また同じような人の中で、人間の業として少しでも上に立ちたいという欲求が出てくるのですが、上に行くにはお布施を人より多く出したり、選挙時にどれだけ貢献したかで役が貰えたり、ランクが上がるので一生懸命になる訳です。また新たに入信する人より、親が入信していて生まれた時から家族ぐるみで信者の場合が大半で、毎週の活動や集会が当たり前になっていて、逆に他の人たちがおかしいと思うようになるので、必然的に友人(といってもバーチャルな友人ですが)は信者に限られていきます。

その他の回答 (2)

  • skypee
  • ベストアンサー率26% (21/80)
回答No.2

選挙や勧誘に熱心になれば友達が減ったり人間関係を壊してしまうことがあるのは当たり前のことで、自然と学会内の付き合いだけになっていく人もいるでしょう。 益々狭い世界での人間関係となり、マインドコントロールを助長させるでしょう。 組織内では、同じ目標や同じ敵(批判者や敵対する宗派)を持つ「仲間」という存在が重要であり、心の支えとなるのでしょう。

  • 5S6
  • ベストアンサー率29% (675/2291)
回答No.1

だから宗教にはまってしまい、そこには同じ仲間がいる(信者)から、新しい信者獲得をしよとし勧誘するんです。

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