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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:トレーニングを休むと焦燥感と挫折感にかられる)
トレーニングを休むと焦燥感と挫折感にかられる
このQ&Aのポイント
- トライアスロンに取り組む主婦が、トレーニングを休むと罪悪感や焦燥感、挫折感にかられることに悩んでいます。
- トレーニング量が増えたことで体調を崩し、疲労困憊してしばらく休むことが繰り返されています。
- 休養も大切だと分かっているものの、他人と比較したり自分との比較に追い込まれることで不安や落ち着かなさを感じています。どのように考え方や行動の対処をすればいいか、アドバイスを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
美意識の問題かもしれませんが、もう、髪振り乱したりとか、懸命にとか、一所懸命にとかいうのを、ダサい、カッコ悪いと感じる今日的な若者の感覚を取り入れることが有効。肩の力を抜いて、軽やかに、規定の時間内に完走、完泳するには、身体の脱力、精神の脱力が肝要。精神のこわばりが身体に及ぶ。 焦ることはない。休める時には思っ切り休めば良い。何時からでも、何歳になってからでも取り返しは効くいう自信を持てれば、今日明日のことで悩むことはなくなる。 ランナーであった時期があり、そして、トライアスロンという競技に出会ったことで、確実に自身の身体は強くなっている筈という自信を持ちましょう。
お礼
お返事ありがとうございます。 今的な若者。。。それはちょっと難解ですけれども。 自分は一生懸命にやらなくてはならない・・・とかいう気持ちは微塵も無いのです。 何事も日々挑戦なのです。 結果的に、そして客観的には一生懸命にやっていることにはなるのですが、常に目標に向かっていると毎日にハリが出でてくるのです。 人生が変わったとも言っていいほどです。 その前に、習慣づいてしまっているのもあるからでしょうね。 それがやりすぎるのでしょう。 おっしゃるとおり、運動は「心・技・体」すべてが繋がっていると思います。 肩の力を抜いて、なぜ、自分が運動を始めたのか(心身ともに健康になるため)を問い直して、これからも取り組んで自信を持って焦らずにを心がけたいと思います。 アドバイス、感謝いたします!