※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:トレーニングを休むと焦燥感と挫折感にかられる)
トレーニングを休むと焦燥感と挫折感にかられる
このQ&Aのポイント
トライアスロンに取り組む主婦が、トレーニングを休むと罪悪感や焦燥感、挫折感にかられることに悩んでいます。
トレーニング量が増えたことで体調を崩し、疲労困憊してしばらく休むことが繰り返されています。
休養も大切だと分かっているものの、他人と比較したり自分との比較に追い込まれることで不安や落ち着かなさを感じています。どのように考え方や行動の対処をすればいいか、アドバイスを求めています。
トライアスロンに取り組んでいる主婦です。
最初はランナーだったのですが、足を故障したのをきっかけでトライアスロンも同時に始めました。
ランナーの頃は今よりも、自分で工夫して楽しくかつ、納得のいく練習量をこなして成績もまあまあ順調で日々満足していました。
しかし、トライアスロンのミドル以上の大会を目標に本格的に取り組むようになってから、パートの仕事を始めたのと練習量が増えたためなのか一時期、体調を崩してしまいました。
トライアスロンは1種目だけ負荷が軽いようでも3種類を組み合わせて練習に取り組むと、総して量が多くなるからなのでしょうか。。。
それからは用心してトレーニングをしているつもりですが、以前の自分に完全にもどそうとする焦りから、どうしても頑張ってしまい疲労困憊して練習をしばらく休むという繰り返し。
「以前の自分だったら・・・こんなこと平気だったのに」と、元気だった自分と比較し、さらにどんどん伸びていく他人と比較してしまい、トレーニングを休むと罪悪感と焦燥感、さらにこんなことでは駄目だという挫折感にかられ不安になり落ち着かなくなります。
もちろん、「休養」もトレーニングの一部だということは分かっているのですが、トレーニングできないと欝っぽく無気力になります。
そんな時は、他人と比較しないことだと自分で言い聞かせたり、別のこと注意を向けて一時期マラソンとかトライアスロンから遠ざかってみる方法も考えましたが、習慣性と、あまり休養が長いと今までに培ってきた身体能力(たいしたものではないですけど)も無くなってしまうのではと不安になります。
プロの選手ではないので、そこまでストイックに考える必要はないと言われるし、頭では分かるのですが、なかなか心がモヤモヤして仕方がありません。
ある意味不器用なのかもしれません。
こんなとき、どのように考え方、行動の対処をしていけばいいのでしょうか?
できたら何かしらのスポーツ経験者からのアドバイスを頂けたら助かります。
どうぞよろしくお願いします。
お礼
お返事ありがとうございます。 今的な若者。。。それはちょっと難解ですけれども。 自分は一生懸命にやらなくてはならない・・・とかいう気持ちは微塵も無いのです。 何事も日々挑戦なのです。 結果的に、そして客観的には一生懸命にやっていることにはなるのですが、常に目標に向かっていると毎日にハリが出でてくるのです。 人生が変わったとも言っていいほどです。 その前に、習慣づいてしまっているのもあるからでしょうね。 それがやりすぎるのでしょう。 おっしゃるとおり、運動は「心・技・体」すべてが繋がっていると思います。 肩の力を抜いて、なぜ、自分が運動を始めたのか(心身ともに健康になるため)を問い直して、これからも取り組んで自信を持って焦らずにを心がけたいと思います。 アドバイス、感謝いたします!