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北浦法律事務所
以前、東西線門前仲町駅そばのビル7階にあった「北浦法律事務所」はどこかに移転したのでしょうか? 北浦義久先生にどうしてもお伝えしたいことがあります。 ご存知の方いらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願いいたします。 北浦義久先生は1995.7の参議院、1996.10の衆議院議員選挙に立候補されてました。 今も政治に関わる活動をされているのでしょうか。検索してもよくわかりませんでした。
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存じ上げない弁護士のようですが、参考までに・・・。 弁護士登録というものは、公職についていても登録続けることが可能だったと思います。有名なハシモト弁護士もそのようにしていたと思います。また、政治活動をするうえで弁護士資格を挙げることにもメリットがあるなどと考えれば、登録が残っていることでしょう。 ですので、日弁連のHPにある弁護士検索などを利用してみることで、わかるかもしれません。 それか、当時の事務所所在地を管轄する弁護士会に直接問い合わせることでも、わかるかもしれません。 私の場合は全く異なる理由で、税理士・社会保険労務士の先生の登録を調べたことがあります。 私の目的は、補助者・事務員として勤務していた事務所であり、世代交代があった事務所の仙台の先生になります。これは、私が経歴書等の作成する際に、個人事務所での世代交代のため、雇用契約等を再度行わず、なし崩し的に雇用主を変えられてしまったこと、後継者が社労士資格がなく税理士資格のみであることなどから、ある手続きでは雇用主の切り替え時期により詳細な経歴が必要となったことからでした。 税理士会と社会保険労務士会への登録の抹消(引退)の時期について確認しましたが、個人情報等によりなかなか教えてもらえませんでした。しかし、登録時の一定の情報(氏名や事務所所在地、住所)などと理由を説明したところ、教えてもらうことができましたね。 弁護士であれば、事務所の所在地等について弁護士会への届出義務があるはずです。また、過去依頼した案件に対するミス等についての損害賠償や懲戒請求等においても、登録情報が必要なものでしょう。それを弁護士会が隠すようなこともまずないのではないですかね。
お礼
回答ありがとうございます。