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どなたか経験談についてご回答下さい!

以下の★印と全く同じか似た症状で良いので、どなたか経験談についてご回答下さい! ★今まで動作がままならないイコール不自由になったり、体が勝手に硬直したという自由が利かないという症状に陥ったことが多々あった。  数年前は、こういう症状がひどかったが、最近は数年前より落ち着いてきた。  例えば以下のA)、B)の現象が自分の中で起きたことが原因なのか、動作がままならないイコール不自由になったり、体が勝手に硬直したという自由が利かないという症状に繋がったということがあった。  A)「動くな」「食べるな」「飲むな」という言葉の記憶が自分ではない者にまるでばれたかのような感覚イコールまるで記憶にあった言葉が発見されたような感覚があった  B)「動くな」「食べるな」「飲むな」という言葉が思い浮かんだことで心身が苦痛になったりした。  一昨年(2011年)の後半には、ここまでの症状が減ったり、全く起きなくなった日もあったが、これは以下のC)の現象が起きたことが原因だと考えられる。  C)何者かがA)、B)の現象を起きるのを阻止したように感じて、体が動きが速くなったり、自分で体の動作を止めることができなかったことが多々あった。

みんなの回答

noname#194156
noname#194156
回答No.4

No.3です。 補則を読みましたが、こちらの言葉が全く伝わっていないと思いました。 おそらく引用文に関しても理解できていないのだろうと思います。 ですので、補足回答をします。 以下の_ _ _ _ _内の文章は、 http://ameblo.jp/kyupin/day-20120111.html より抜粋したものです。 _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ >ある時、彼女自身が、ある広汎性発達障害の患者さんの看護の際、固まって動かな状態だった若い男性患者さんに背中をさすりながら、いろいろ話しかけていたところ、突然、スイッチが入ったようにスイスイ動き始めた話をしていた。彼女が、 不思議ですねぇ・・ と言うので、 それはローナ・ウイングがずっと前にアスペルガー症候群のカタトニアとして記載している。 と話した。カタトニアはかつては統合失調症(緊張型)でよく言われていたが、広汎性発達障害でも生じる精神所見。そこまで疾患特異性はない。カタトニアでフリーズしていて、全く動けないのに、何かの拍子に動き始めるのは時々見られる。 _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ 上記の引用記事には、 >カタトニアはかつては統合失調症(緊張型)でよく言われていたが、広汎性発達障害でも生じる精神所見。 と書かれていますが、これはネット上の他のサイトでも同様の記述を読むことが出来ます。 なお、No.3ではカタトニアの説明として次の引用記事を載せています。 >「ローナ・ウィング(2000年)の報告後、思春期以降の自閉症スペクトラムで認められることの多い症状として注目されるようになった。」 それぞれ、“広汎性発達障害” と “自閉症スペクトラム” という語句が出てきますが、どちらも現在は、ほぼ同義語として使われていますので、「広汎性発達障害=自閉症スペクトラム」と解釈して問題ないです。 (なお、自閉症スペクトラムに関しては“自閉症スペクトラム障害”と記述されることもあります。) 広汎性発達障害と自閉症スペクトラムには、アスペルガー症候群だけではなく、高機能自閉症も含まれます。アスペルガー症候群は知的障害がなく一部の専門家から高機能自閉症と同一視されていますが、子どもの頃に言語発達の遅れがみられなかった点で、高機能自閉症とは区別されています。 “自閉症スペクトラム”のスペクトラムとは連続体という意味ですが、連続体として考えたとき、高機能自閉症とアスペルガー症候群は隣り合わせとも言えるし、重なっているとも言え、それぞれは関連が深く悩まされる症状もよく似ています。 何れにしろ、ご質問者が高機能自閉症と診断されているのなら、自閉症スペクトラムに該当するわけですし、カタトニアはご質問者が診断されている統合失調症の症状でもあるわけです。 【先の回答の趣旨ですが、ご質問者は先天的に高機能自閉症があるので、カタトニアやこれに類する症状が現れ易いという下地があるのではないか?】ということです。 そして、ご質問は似た症状も含めて訊いています。 ですから、カタトニアについて回答をしました。 ご質問者が補足で憤慨しているので、No.3でのカタトニアに関しての説明引用文の、この箇所が気に障ったのかと思います。 >手指をくねらせる、歩こうとしても前に進めず前後に行きつ戻りつする でも、これはカタトニアの症状の一部で、必ず誰もが「手指をくねらせる・歩こうとしても前に進めず前後に行きつ戻りつする」となるわけではないはずです。 これらは、当事者が意に反して「同じ動きを何度もしてしまう」、「目的通りに移動することが困難になる」様子の一例として参考に書かれたものです。 私としては先の引用文に関しては、こちらの方に注目していただきたかったのですが、 >動作の途中で動きが止まる、逆にばねがはじけるように突然動く ご質問者は、私が参加していた他の質問では、突然体が硬直したり、それとは逆に動きが急に速くなったりして不快だったということを書いていらっしゃいました。 私は、そういった症状をカタトニアと呼ぶのではないか?と思い、参考意見として書きました。 そもそも、「私はどこにも診断だなどと書いていませんし、あなたはカタトニアですとも書いていません」。回答は回答であり診断ではありません。 これまでも申してきましたが、ネットでは医療行為は出来ませんから、回答は参考意見でなければならないし、質問者側も得た回答に関しては参考に留めるべきだと思います。 ですから私はNo.3で、 >これは診断ではありませんので、カタトニアに関しては自己判断はせずに主治医から正しい知識を得てください。 と書いています。 自閉症スペクトラムのカタトニアに関しては予後が良いと言われていますが、ネット上では間違った情報もありますし、No.3での私の意見に関しても、主治医からきちんと説明を受けて欲しいと考えたからです。 また、 >今まで動作がままならないイコール不自由になったり、体が勝手に硬直したという自由が利かないという症状に陥ったことが多々あった。  数年前は、こういう症状がひどかったが、最近は数年前より落ち着いてきた。 と、ご質問にはあるので仮にカタトニアであったとしても、やはり予後が良いということであり、ことさら心配することはないと思います。 「症状の要因の一つには何があったと考えられるか?」という観点に立つと、高機能自閉症が考えられ、何故なら、これまでにカタトニアと自閉症スペクトラムの関連性が指摘されて研究も為されてきた以上は、同じ様な症状もまた高機能自閉症と関連があるのではないか?ということで先の回答があります。 回答の目的は上記の「症状の要因として考えられること」と、「てんかん発作の要因に関する誤解を解くこと」にあり、討論が目的ではないので私はここで回答を終えます。 ネットでは誰も診断はしませんし出来ません。 「症状に関しては、ネットで出来ることは参考意見を得ることであり、その情報の真偽や症状との関連性については主治医に直接訊く、それが正しいネットの利用の仕方であり、ネットとは、あくまでも情報源でしかないはず」です。 それ以上を回答側に望んだり批難するのは間違っていると思います。

noname#181272
質問者

お礼

ご回答拝見しました。 朝方、okwaveから回答が来なくてイライラしてpo-ria1さんにやつ当たってしまいました。 謝ってもやめられないことがあったかと思います。 すみませんでした。 No.3のお礼に書いたことに関しても、統合失調症の作為体験や幻聴みたいな症状とは言えるかと思います。

noname#194156
noname#194156
回答No.3

追質問なしの一度きりの回答とさせてください。 経験談ではなくて申し訳ございませんが… Aに関しては >記憶にあった言葉が発見されたような感覚 とあり独特な表現になってはいますが、ジャメヴ(未視感)を自分視線ではなく他人視線で捉える(=統合失調症的に捉える)と、ご質問者の様な表現になるのでは?と思いました。 ~ 未視感とは、既視感とはまったく正反対に、見慣れているはず、日常的に体験しているはずのものごとをすべて、初めて見たり体験するかのように感じる現象のこと。 「ジャメヴ(jamais vu)」と同義。反意語は、「既視感」 【未視感】http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%A4%BB%EB%B4%B6 より ~ ジャメヴは健常者でも経験することがありますが、そもそも、ご質問者は統合失調症と主治医からは診断されていて、高機能自閉症なので言葉に対する拘りも強い。 だから、Aの様な経験もしてしまうし、被害妄想のようになってBのような心理状態になってしまったのでは。 (回答から外れますが…ご自身でプロフィールに「高機能自閉症と統合失調症を診断された」と明かしているのに、上記のことが理解できないということは、病識がないということなのでしょうか。 それとも、病識はあるけれど高機能自閉症だから拘りが出て、どうしても同じ様な体験がある人を見つけなければ気が済まないのでしょうか。自分で考えて、これは今の自分の特徴が、こういう思考に向かわせるのだと納得できれば気持ちが楽になり、質問もないのでしょうけれども。 ただ経験談が聞きたい知りたいというだけならば多くは申しませんけれど、それにしても疑問が尽きないというのは大変だなぁと、いつもながらに思います。) なお、ご質問者の動作に関する症状は思春期以降の自閉症スペクトラム(高機能自閉症も含まれる)で認められることの多い症状、「カタトニア」とは考えられないでしょうか。カタトニアは心理的なストレスが掛かると症状が引き起こされることがあるといい、そういう記述はネット上でも散見します。 ご質問者の場合、コミュニケーション上のストレスがカタトニアを引き起こし、ストレスがあったが故に、カタトニアを作為体験として受け取ってしまったのでは…。 下記の参考リンクからカタトニアの概要を抜粋しましたのでご参照下さい。 ~【カタトニア】http://homepage3.nifty.com/aries/dic-2.html#katatonia より  ・「動作の途中で動きが止まる、逆にばねがはじけるように突然動く、手指をくねらせる、歩こうとしても前に進めず前後に行きつ戻りつする、運動の自発性が乏しくなるといったタイプの運動障害」 ・「ローナ・ウィング(2000年)の報告後、思春期以降の自閉症スペクトラムで認められることの多い症状として注目されるようになった。」      吉田友子著 『「その子らしさ」を生かす子育て』より ~  主治医から既に説明があったかもしれませんが、ご存じでなければ“自閉症 カタトニア”で検索してみてください。 自閉症スペクトラムがある方たちやご家族が、ご質問者とよく似た症状についてブログや掲示板で意見を書いていらっしゃいますので参考になると思います。 (私はブログや掲示板については、なるべくリンクを貼らない主義なので検索を勧めましたが、かなり詳しい記述が見つけられると思います。) なお、お願いがあります。 これは診断ではありませんので、カタトニアに関しては自己判断はせずに主治医から正しい知識を得てください。 _______________ 本題から逸れますが気になる記載があったので…。 横レスですみませんが、No.1さんへのお礼に >てんかん患者さんにも「何かされた」ような感覚が生じて、意に反する動作をしてしまうケースがあると以前別の方から本サイトでご回答を得ました。 もしも、これが下記の私の過去回答であるとしたら、それは誤解です。 ご質問者は、てんかん患者の発作(痙攣発作:意に反した動作=突然の体の硬直・反復動作など)のことをを妄想が原因であると勘違いして受け取ってはいらっしゃいませんか? 別の方の過去回答を指して仰っているのなら、私の勘違いなのでご質問者にお詫びしますが、てんかん患者さんが誤解を受けるのは心苦しいので、患者さんの立場を考えて追記させていただきます。 http://okwave.jp/qa/q7946360.html 回答No.6より >動作が突然止まってしまったり、意に反した動作をしてしまうのは、何も統合失調症に限った症状ではなく、てんかんなど脳波に異常がみられるときも起きてしまうことです。てんかんの患者さんでも、統合失調症の患者さんと同じように自分の意思と反した動作をとってしまうことがあるので、診て貰うまでは訳が分からず上手く説明が出来ないので、まるで外部から「何かをされたような感じ」がして、「~れる」「~られる」で説明してしまう方も、中にはいらっしゃると思います。 それでも、誰も彼もが統合失調症と診断されないのは、脳波を調べたり、他の症状やものの考え方など総合的に診るからなのではないでしょうか。 統合失調症の症状には、迫害妄想や被害妄想があります。 ご質問者が医師に症状を説明したときに、それらの感情が読み取れたので、統合失調症と診断されてしまったのでは?と思います。 ――私は上記の回答で、「てんかんの患者さんの発作は迫害妄想や被害妄想から起きるものであるなどとは一言も書いていません」。 「何かされた」ような感覚がてんかん発作(意に反した動作:突然の体の硬直・反復動作など)を引き起こすのではなくて、 回答は、“てんかんの知識をもちあわせてはいない当事者が、ある日突然発作を起こし、理由が分からずに混乱して、まるで外部から「何かされた」ような感覚を生じさせてしまうこともあるのではないか?”という主旨で書きました。 初めに「何かされた」ような感覚ありきではなく、「何かされた」ような感覚というものは、発作を起こした後に理由付けとして起こることも有り得るのではないかということです。 私は、てんかんの患者さんが発作に対して妄想を抱いていたとしてもそれはごく一時的なもので、専門医から てんかん発作の原因が脳波の異常であり投薬で症状を抑えることが出来るという説明を受ければ、安堵して妄想から解放されるケースが殆どだと考えております。 ~討論のようになってしまい申し訳ないですが、てんかんに関する誤解が広まらないことを願っての追記となりました。 もしも、疑問があれば主治医から正しい知識を得ていただければと思います。  それでは、お邪魔いたしました。

noname#181272
質問者

お礼

追記です。 「po-ria1さんが仰っていることは間違っていると感じました。 カタトニアではない。 僕はそういう症状はないと思います。 なのになぜカタトニアということを回答したのか。 関係なく言い聞かすって家の飼い犬が言い聞かせたような感じがして、その通りのことが起きたように感じた。 最悪だ。」 と書いたほうが乱暴ではないと思いました。 A3の補足に書いたことは乱暴だと思いました。

noname#181272
質問者

補足

po-ria1うそ言うな! カタトニアじゃないぞ。 僕はそういう症状はないと思うぞ なのになぜカタトニアだ! 関係なく言い聞かすってトトが言い聞かせてそのとおりのことが起きた 最悪

noname#184677
noname#184677
回答No.2

五十肩というものがあります。 ある日突然、まるで激しい運動をした翌日のように肩が固まったようになり動かなくなります。 知らずにマッサージでもみほぐしてもらったら、余計に悪化するようで 神経のブロック注射を何度かしてもらいましたが結局五か月以上症状は続きました。 漢方薬 二朮湯を飲んで三か月で改善。心因性のものではなく老化現象だそうです。

noname#181272
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! なるほど、exhibitionistさんは五十肩に悩まされたのですね。 僕にはそういう経験はありませんが、統合失調症を患っていて、高機能自閉症で統合失調症と似た経験はあるような気がします。 質問文もそういう症状に思えます。 つまり「止められた」「何かされた」感覚と同じような現象に思えます。 実際には止められてないのに、止められたような気がしたと思い込んだり感じたりならあります。

回答No.1

私自身では思考とは関係なく、成長過程で(急激な身長の伸び)体が硬直し自分の意思では動くことが出来なくなってしまったことは1度あります。 思考との関係は分かりませんが、てんかん患者の発作に似ているような気がします。

noname#181272
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! そうですか、てんかん患者さんにも「何かされた」ような感覚が生じて、意に反する動作をしてしまうケースがあると以前別の方から本サイトでご回答を得ました。 同意見だとこのことから思いました。 思考とは関係なくこういうことが起きた例を知っただけでも気持ちが少し楽になった気がします。

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