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こういう経験ありませんか?
小学生の頃、修学旅行など、遠出の旅行に行くと必ず決まって起こる現象がありました。それは、自分の体と意識が一体でない感覚、まるで何か外の世界をベールを通して見ている感じで風景が白くぼやけていて現実味がない。体が浮いているような地に足がついていない感覚で友達の声もモヤモヤして聞き取りづらい。すべてにおいて感覚がまるで無いんです。大人になってからはありませんが、今でも不思議でたまりません。たまたま医学書を見ていたら何か似たような症状の病気があって、「離人症」という神経症の一種らしいのですが…。こういう経験ってありませんか?
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- si_zu_ku
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回答No.2
私もあります。 ごくたまに疲れている時なんですが、新幹線で遠出した時に起こりました。(大人になってからです) しばらくしたら治ったので、 「きっと体の移動スピードに魂が着いてこれなかったんだろーなあ」 って思って勝手に納得していました。 (非科学的ですけど(^_^;))
- mariqun
- ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.1
私も中学生あたりの頃までたまにありました。最近は起きた事がないです。同じかどうかわかりませんが、いつのまにかふっと意識が飛んだように、視点がどこにも合っていなくて他の場所から見ている感じがしてすべてがぼやーっとなってた事がありました。私も不思議に思ってたから、神経症の一種らしいと見てちょとびっくりです。でも似た様な事になってた人がいるなんて(*^^*)
お礼
ご返答ありがとうございます。私の職場の人に聞いたらこういった体験があると言ってました。ネットで調べたら、思春期の頃には一回か二回ぐらい体験するそうです。それが大人になってもずっと続いているようだと 「離人症」みたいです。離人症の人はこの感覚がずっと続いているようで、苦痛で自殺してしまう人もいるそうです。