※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クレーム処理について)
クレーム処理について
このQ&Aのポイント
工事業者が屋根庇の工事を行い、完成後にクレームが発生しました。
クレームの内容は庇の出巾が70センチであるために雨が吹込み、靴が濡れてしまうというものです。
工事業者は事前に図面を提出し、納得を得ていたと主張していますが、まだ入金がなくどう対応すればいいか悩んでいます。
工事業者です。
屋根庇をつける工事をしました。
完成後大変気に入ってもらったのですが、
後日『庇が70センチの出巾では雨が吹込んで靴が濡れる。』
とクレームになってしまいました。
当初、確かに1mくらい出して欲しいと言われたのですが、
柱を立てないという条件もあり、大風での吹き上げ破損、通常時に
自重に耐えられないで庇が下がるという強度の問題で
70センチの図面も提出し納得してもらってました。
まだ入金がなくどうすればよいか、悩んでいます。
(1)20万程度なので契約書はありません(業界で日常茶飯事)
(2)庇延長工事はさらに10万かかるがお客さんはクレームという気持ち(しかも安全保証に難あり)
こちらとしては満額入金+追加工事と思ってますが、
赤字覚悟で直してあげるべきか、とも悩んでます。
また赤字で直すくらいなら最初の入金を泣く泣く諦め
放っておくという選択肢もありますが納得はいきません。
契約書をつくらないばか者め、という書き込みはおやめ下さい。
よろしくお願いします。
お礼
話をして入金などを催促はしますが、やはり基本クレーマーだということを 再確認できました。ありがとうございました。 この方、いつも工事終了後に こうだったら良かったのに・・・って必ず言います。 とにかく誠心誠意でがんばってみますが、適度に切り上げも考えます。