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喪失感
度々、お世話になっています。 父親が、闘病中でしたが医師の予想に反して、急死しました。 あまりの出来事で、気持ちの整理も出来ません。 葬儀から、10日経ちますが何をしても、気持ちがまぎれず、辛いだけです! 時間が解決してくれるとは、言いますが本当でしょうか?
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この度は突然のことでお悔やみ申し上げます。 一言で言えるものではありませんがお辛いですよね。 お父様とはどんな思い出があるでしょうか お父様は今までどんな思いで人生を歩まれたのでしょうね お父様の遺品などの整理をしつつ残された物から 亡くなられたお父様の人生を見てあげてはいかがでしょうか 悲しいのであれば、気持ちのままに泣いたらいいと思います 故人が悲しむとか考えなくていいです、その涙は父親の死を受けての 自分自身を慰める、父親からの父親への気持ちがあったからこその 「愛」による涙です。 遺品を整理しながら、新しいお父様の発見や、共通の思い出 泣きながら、探してほしいんです あなたへのお父様からの最後の愛を受け取ってあげることがご自身の区切り、お父様の供養になると思い回答差し上げます。
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- skyyks
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悲しみという実態はありません。 あなたという子の実態があって父の死という事実があります。 あなたと父の死の関係で起きる精神現象が悲嘆です。 この悲嘆感というものを物そのものととらえるのでなく常に四次元の時間の経過でおきる精神現象 です。悲嘆感は常に変化消長しており、自然の成り行きにまかせれば時間の経過とともに薄らいでいきます。 このことを「時間グスリ」と言います。 父に対する悲しみはどう踏ん張ってもそんなに続くものではありません。 一番大切なことは悲しみは悲しみとして感じながら日常なすべきことを少しでもやってください。 健康的な生活も大切です。
お礼
ありがとうございます。 今ある悲しみを受け入れ、時間の経過に任せます。
- Gusdrums
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ご心中察します。 時間が解決するということは思い出が色褪せてくると例えさせて頂きます。 辛い出来事って、忘れにくいのですね。 現実を受け止めて今を過ごされていらっしゃると思います。 時が、時流が辛い想いを少しずつ緩和していく、これは実は仕方がないことと諦める人の心理なのですね。 想いに浸る、浸り続ける、そして質問者様自身の心の整理に何れ程の時間がかかるか、勿論個人差はあります。 単に時間が解決するだけでなく、自身が少しずつでも気持ちの整理をして行く方向性ということなのです。 今、お辛い時期でしょうが、全て時間が解決するものでなく、心残りは続くことでしょう。 そうしたら、どうすればということですが、お父様が愛したのは、質問者様ご自身ですよね、暫くはご自身を愛する、つまり自愛なのです。 お父様のご逝去は無念でしょうが、どうしようもないのですね。 ですから、ご自身を大切に想う気持ちを持ち続けて下さい。 ご自身を愛おしく感じて下さい。 今は、これくらいしか回答できず、失礼しました。
お礼
ありがとうございます。 心、温まりました。 少しずつ整理していきます。
- catandneko9876
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私も両親が他界した時は辛かったです。 辛くてネットにアクセスする気も起きませんでしたね。
お礼
御回答、ありがとうございます。
- trajaa
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お寺さんで相談すると良いよ
お礼
御回答、ありがとうございました。
- さば 缶(@sabacan)
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本当です って言ったら信じるんですか? いろいろ理由をつけて、本当です って言ったら信じるんですか? あなたがいかに馬鹿げた質問してるか理解できましたか? 辛いのを何とかしたいというのは理解できました。 精神科や心理カウンセラーに行きましょう。
お礼
御回答、ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 遺品整理が、まだまだ出来そうにありませんが、少しずつ進んで行きます。