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前期高齢者医療制度に関して

こんにちは。 現在通信にて医療事務の勉強をしているものです。 前期高齢者医療制度に関して 65歳~75歳未満にわたり適応されると思いますが 70歳以上のみが自己負担金の上限があるのでしょうか? その場合65歳以上~70歳未満にはどのように働く制度なのでしょうか? 高齢受給者証の発行も70歳以上みたいですし・・・ いろいろ調べましたがすべて、70歳以上のみの記載で 65歳以上~70歳未満には何が起こるのかわかりませんでした。 お助けいただけましたら幸いです

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  • rokutaro36
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回答No.1

健康保険の部分は、70歳未満は、一般の現役世代と同じ扱いです。 では、65歳以上になると、何が起きるのか? それは、介護保険制度の被保険者となることです。 つまり、高額療養費制度と高額介護費制度の合算となる。 http://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat320/sb3170/sbb31709/1945-268

naochenko
質問者

補足

前期高齢者医療制度とは、65歳~74歳の方を対象とした、被用者保険(健康保険組合等)、 国民健康保険間の医療費負担を調整するための制度です。 とありました。 どのサイトにも70歳以上は 自己負担: 1割(もうすぐ2割になる?)か3割 自己負担金の上限額が一般で12000円 所得が一定より上の人で44400円とありました。 では65歳~70歳未満は何のために前期高齢者と呼ばれるとかいてあるのか??と思いました。 確かに介護保険が加わりますね! ありがとうございます。

その他の回答 (1)

noname#230414
noname#230414
回答No.2

前期高齢者医療保険はありません.後期高齢者保険です。 もつと勉強して質問してください。 74歳までは普通の保険です。75歳以上と一定の障害があると認定された65歳以上が加入 保険は年金から強制天引きと(年金の多い人) 保険料の滞納ガ出来ない 年金の少ない人は.口座振り替えか.振込み用紙で支払う(区・市役所から送られてくる) 保険料の滞納ができる 医療機関負担率 一般自己負担率1割   現役並み3割負担(年金の多い人と年金以外の収入のある人) いろいろ調べたとありますが.社会保険調べればちやんとのっています。 こんな質問していたら笑われるますよ。

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