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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:肺がんの転移について。急ぎですお願いします!)

肺がんの転移について〜急いでいます!

このQ&Aのポイント
  • 叔母が肺がんで手術し、抗がん剤を服用中。
  • 最近のPET検査で右副腎に腫瘍が見つかり、転移と言われた。
  • 抗がん剤の服用をしない方法を探しているが、病院に戻されてホスピスを紹介された。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.4

(Q)転移ではなく、原発ガンの可能性はないのでしょうか。良性の可能性はゼロでしょうか (A)原発の副腎癌は、100万人に2人程度と言う稀な疾患です。 一方、肺癌の副腎転移は良く知られています。 なので、確率的に言って、副腎転移と考えるのが妥当。 ただし、確定するには、細胞診が必要です。 (Q)抗がん剤の服用をしないですむ方法 (A)もっとも可能性があると思われるのは、 免疫療法ですが、自由診療なので、 百万円単位のお金が必要です。 しかも、必ず助かるという保障があるどころか、 ステージ4(転移がある)ならば、有効率は10%ほどです。 しかも、有効率の10%には、単なる延命も含まれています。 後は、代替療法ですが、症状を緩和するには役立つでしょうが、 抗がん効果は、疑問です。 転移ならば、服用していた抗がん剤は無効ということです。 当然ですが、人の命がかかっているので、 抗がん剤は、「一番良く効く」と思われるものを使います。 それが、無効だったとなると、次の選択は、 当然、ランクが下がると思ってください。 現状は、非常に厳しいものです。 なので、無理をして抗がん剤を使わないという選択肢もあります。 言うまでもありませんが、抗がん剤の効果よりも、 副作用の方が強かったという場合も大いに考えられます。 ホスピスを選択するというのは、 決してあきらめではなく、今をより充実させる方法だと 思ってください。

kiri2005
質問者

お礼

的確なご回答をいただき、感謝しています。 貴重なお時間を私の為に使っていただいて恐縮です。 なかなか民間療法で高額ではなく、かつ効果が期待出来る物は無いですね。 とても納得いくご説明だったので、今後の参考にさせていただきます。 治療に関しても、最終的には叔母が決める事なので、 今はただ、叔母が少しでも元気で長生きしてくれるのを祈るばかりです。 そして、自分に出来る事は何でもしてあげたいと思っています。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (4)

回答No.5

私なら自宅療養かホスピスに移します。病院の治療法では失敗したのですから当然です。そして、ご存知のようにホスピスでは治療をしてくれるわけではありませんから、患者自身が独自の治療法を探して行うことが可能です。ここが肝心なところです。 治療法を選択するうえで最も重視したいことは、元々体に備わっている自然治癒能力(自己免疫力)を損なってしまわない方法であるかどうかという点です。自己免疫力なくしては一日も生きてはいられないのですから、自己免疫力を弱めない方法を探すことです。 日本では、大部分の医師が、「標準療法」と誤った表現をされている「手術」・「放射線」・「抗がん剤」による方法しか学んでいないと言っても過言ではありません。いずれも自己免疫力を弱め下げるものです。解剖学的な見地からの治療法にはまだ未来は開けていません。まだまだ、がん治療法は公には確立されていないのです。大病院の医師が勧める治療法は、もっともらしいものばかりです。 ですから、広い知識をもった研究熱心な医師を選ばないと後悔します。(元外科医が別の治療法を採用していたら調べてみる価値があります。手術とその後の処置では解決しないことに気づいたかもしれないからです。) また、検査のために受ける放射線検査にも注意しましょう。少なからず被曝します。ドカンと浴びることが良くないのです。植物ならば突然変異(品種改良)を起こすことも許されるでしょうが、人間にとっては新たな発がん要因になります。 お探しの治療法の一つとして、叔母さまはステージ4の末期に相当するので、苦しまない方法として「非加熱酵素」を多量に摂取する方法をお勧めします。1カ月で変化がなければ合わないと思って別の方法を選択させましょう。 ちょっと高額ですが、あなたが購入して見舞品がわりに持参してはいかがでしょう。実行しなければ意味がありません。縁はあっても所詮は他人なのですから。(非加熱酵素の一種は私も現在治験中です。) 叔母さまは私と同じ年齢だそうですが、まだ肉体年齢としては折り返し地点に立ったばかりと考えられます。希望を捨ててはいけません。

kiri2005
質問者

お礼

ご丁寧なコメント、ありがとうございました。 私も貴殿と同じ意見です。でも、叔母は治療放棄(主に抗がん剤)するのは 生きる事を諦めるような気がどうしてもするようです。 私は近藤 誠先生の本を読んで現代の医学、病院や医者の治療に疑問を持っているので 叔母にも読んでもらったのですが、やはり気持ちは変わりませんでした。 何故なら、病院は言葉巧みに抗がん剤を勧めるからです。 「今は、色々な種類の抗がん剤があるし、量も様子を見ながら投与するので重い副作用の心配もない。」という感じです。 そして叔母が半年位考えたいと言ったら、「何もしなければ手遅れになりますよ。」っと言ったらしいです。ほとんどの固形ガンが抗がん剤で治る症例なんか無いのを知ってるくせに。 この度、3箇所目の病院に行ってみるようです。それでも同じ事を言われたら抗がん剤を受け入れるつもりみたいです。 医者は本当の事を言うべきだと思っています。素人、ましてや年配の人達は医者の言う事を鵜呑みにしてしまうのだから。 おっしゃる「非加熱酵素」、良さそうですね。酵素は加熱すると駄目みたいですし。 試してみたいです。 本当にありがとうございました!

回答No.3

  医者が放射線治療だけでは効果が無い、抗がん剤が必要と言っており、患者が抗がん剤はいやと言うなら、選択肢は三つしかない 1.現在の治療方針である抗がん剤を使う 2.治療を放棄する(ホスピスか、自宅かは選べる) 3.希望の方法で治療してくれる医者を探す  

kiri2005
質問者

お礼

ありがとうございます。 まったくおっしゃる通りだと思います。 ただ、何か他に無いか・・とどうしても考えてしまいます。 他の病院も捜しています。 母親代わりの叔母なので、来る事は何でもしたいと思っているのです。

回答No.2

  さて、何をお願いされてるのか理解できませんが。 おばさんの年齢は? 本人はどんな治療を望んでるの? 抗がん剤を嫌う理由は? サードオピニオンは考えませんか?  

kiri2005
質問者

お礼

コメントありがとうございまいす。 叔母は65歳です。サードオピニオンは叔母自身は考えていないです。(今日、ホスピスの話を出されたばかりです。) 抗がん剤は、正常細胞への攻撃や、副作用、固形ガンの完治の例がほとんど無いとの事(これは医師も認めています。)で、受ける必要性に疑問を抱きます。 本人は、放射線治療を望みましたが、転移=全身にガンが散らばってる可能性が高いので抗がん剤しかないと 2つの病院で言われました。それも私は納得出来ないのですが・・。 実際叔父も肺がんでしたが、ガンは初期で全部摘出来たのに、抗がん剤の副作用による白血球の激減により抗がん剤を始めてすぐに肺炎を起こして亡くなりました。 なので、色々な情報を集めたいと思っているのです。抗がん剤を拒否=諦めは嫌なのです。

noname#190213
noname#190213
回答No.1

こんにちは。 ご家族、ご本人ともにご心配のこととお察しいたします。 さて、私は素人ですが、家族に患者がいたので、参考までに。 放射線科の先生に相談なさると良いと思います。高齢なので、お願いできないか?と。 それから、東洋医学科はありますか?東洋医学の先生も外科とは違う意見を持っていることが多いです。 外科の先生は嫌がるとは思います。自分のやり方を批判されるのですから。 それでも妥協することは個人的には反対です。 ここに書き込むほどの愛情がおありなのですから、出来るだけ負担のかからない方法を模索してあげてください。 そして最悪の場合。 ホスピスもありだと思います。ご本人の年齢や意思もありますが。 ガンの治療は本当につらいものです。ですから、ご本人の人生観。よく話し合ってみてください。

kiri2005
質問者

お礼

お優しいお言葉、ありがとうございました。 本人は放射線科を希望したのですが、病院側がセカンドオピニオンする際も今と同じ「呼吸器内科」宛に紹介状を書いたようです。戻される時もまた「呼吸器内科」に戻されました。 今の病院では、「副腎には放射線治療は出来ない」と言われたそうです。 東洋医学科もありません。サードオピニオンもして欲しいと私は考えています。 アドバイス、大切にします。本当にありがとうございました。感謝します。

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